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日本残酷写真史 |
| - 作品社 価格 ¥ 2,100 | |
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日本残酷写真史作品社 価格(new/used): 2,100 円 / 2,000 円 より 発売日: (2006-10) アマゾン売上ランキング: 71122 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 2件 歴史を貫くものとは私は『10代の遺書』(作品社)以来の下川耿史の熱烈な読者だが、どれほどの人がこの著者を知っているだろうか。下川は自身を風俗史家と称している。本書も『日本残酷写真史』と、題名だけ見ると、いかにもセンセーショナルである。しかし、常に下川の作品に貫いているのは、自らが認めているように「世の中にきれいごとだけが蔓延していることに対する苛立ちである」(あとがき)。もう少しあとがきを引用すると、「単なるこわいもの見たさと片づけられてもかまわないし、「グロ趣味」と見なされることも結構である。ただ、人間の歴史とは死体の歴史であるという認識を、自分の視野の中に取り込んでおきたいという気持ちがこういう本になった」。 残酷です・・・斬首された生首写真から殺人事件の死体、原爆やテロや近代のイラク戦争まで。 後半は日本だけでなく、世界の残酷無惨な写真も使われてます。 処罰された武士のさらし首。 戦争中、日本軍が行った斬首刑の瞬間。 日本で起こった殺人事件の死体写真。 スパイ容疑をかけられた17歳少女の絞首刑。 テロで自爆した犯人の死体。 ベトナム戦争、アメリカ兵がベトナム人男性の頭をピストルで撃ち抜く瞬間。 イラクで焼かれ吊されたアメリカ軍兵士の死体。 原爆で被害受けた人々の無惨な姿。 などなど・・・ 戦争中の写真が多く掲載されていますが・・・ 多くの戦争を題材にした映画やドラマなど、すべてが綺麗ごとにしか見えなくなります。 人の命が粗末に扱われているような、虚しく悲しい現実の写真がたくさんデス。 |