愛の言霊 (Dariaコミックス)

- フロンティアワークス 価格 ¥ 590
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愛の言霊 (Dariaコミックス)


フロンティアワークス

価格(new/used): 590 円 / 240 円 より
発売日: (2004-06) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 2件

「オレのこの愛の言葉の数々に いつか言霊が宿るといい──」

1 大学生×大学生 (高校生編は第2巻で)
2 サッカー部キャプテン×副キャプテン
3 高校生×高校生
4 売れない映画俳優(アメリカン)×大学生(ジャパニーズ)

ソフトなBL。 最後まで読んで出る一言は、
「えっ、この二人っていたしてなかったの!?(一緒に住んでベッド分け合ってるのにそりゃないよー)」
です。

彼女といるより立花といるほうを好み、立花と付き合ってる(と勝手に思ってる)女の子に嫉妬する大谷。
不器用な大谷をなぐさめたり、大谷を傷つけた彼女にさりげに復讐したりする立花。
そんな、「友達だけど 友達よりもちょっと濃い」二人の関係が描かれています。

さらにこの作品、映画化されたんですね。
やっぱりここまで女の子が魅力的に描かれたら、BLといえど映像化したくなるのが人情ってもんです。

振られたのに「学校で別れた事とか言わないでよね」って言うプライドとか。
寂しさから恋人のいる男に甘えたところを誤解されて、仲直りに奔走するいじらしさとか。
受け容れられなかった恋心にひとりで決着をつけるいさぎよさとか。

「ならばせめて祈ろう どうかふたりとも幸せになってね 私は私で勝手に幸せになるから」

ゆきちゃんのガッツに比べ、大谷と立花は往生際が悪い! 覚悟が足りねぇ!と思ったのは私だけではないはず・・・
かわいいなぁ・・・
この作者さんのマンガに出てくるキャラクターは、
普通だけどかわいくて、なんかいいです。
ケンカした後の仲直りとか、誕生日の話とか、
大谷と立花の長く付き合ってきたからわかる空気感が
よく現れてるなぁと思いました。
2巻は高校時代のお話になってるので、あわせて読むと
さらによいです。

表題作のほかに短編がいくつか収録されてますが、
そのうちの「世界の果てまで」も、よかったです。
主人公がかわいくて…。
幼なじみの女の子が出張りすぎの感がありましたが。