小説ARIA ‾四季の風の贈り物‾ (M...

天野 こずえ - マッグガーデン 価格
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小説ARIA ‾四季の風の贈り物‾ (MAG-Garden NOVELS)

天野 こずえ
マッグガーデン

価格(new/used): -- 円 / 465 円 より
発売日: (2008-01-10) アマゾン売上ランキング: 103611 位
新書 / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 8件

アノマロカリス?
タイトル通り四季に合わせた話で、四季の四つに話しがわかれてます。 四つそれぞれ違う人が書いているせいか、いい感じに作者の書き方が違って(でっかいアリアらしさは失ってません)いて良かったです。
私的には秋の話しがオススメ♪
アテナがアメリという子の両手袋(ペア)最後の昇格試験の試験官を勤め、その試験の内容や二人の心情等を描いた話しになってます。残念ながらアメリは試験に落ちてしまいますが、アテナがアメリに希望を望み続けさせるいい話しをします。(これは泣けてしまいました。)オレンジカンパニー手腕チーフのアレサの人柄は、テレビしか見てない私は知りませんでしたので、テレビしか見ていない人にはでっかい発見ができます。
試験後のアリサとアテナのもいいし、最後の最後でアテナらしいおちがアリアだなぁと思わせる話しでした。
もちろん春・夏・冬もいい話しです。
「読まないの、禁止!」です。
個人的な感想
あらすじは他の方が書いているので、個人的な感想を書きます。

正直、「夏」は読んでてイライラしました。会話が多く、誰が
どのセリフをいったのかいちいち考えながら読まなくてはならない
からです。漫画やアニメでは普通のやり取りでも小説ではやらない
ほうがよいと思います。
しかし、「秋」はそのイライラを吹き飛ばすほど素晴らしいと
思います。原作を読んだ後のような感じ?になります。
「春」と「冬」は可もなく不可もなく、内容もそこそこ面白いです。

以上、全体的に楽しめたので☆4つです。

普段は見られない部分が描かれています。
星4つにしたのは、前作と本作、2冊の小説を読み、
ARIAという作品は、視覚という要素が大きな比重を占めている、
ということを感じたからです。つまり、前作でも風景描写に多くの
行数を取られていましたが、本作でもそうでした。
そして、誰がどの台詞を言っているのか一瞬ではわからない、
ということも要因です。

内容に関しては、間違いなく『ARIA』という作品の枠内に収まっていながら、
原作やアニメでも踏み込んでいないような部分を描いています。
特に、メインとなるキャラは、より生身の人間に近い感じで描かれており、
とても共感できる内容になっています。
素直な感想
コミックのノベライズなるものを初めて買ったが
やはりこの程度の物なのだろうか。
まぁ天野の書き下ろしだと思って買ってしまったのが間違いの元なのですが・・・。
作者がARIA大好きな感じは伝わってくるのだが、いまいち物足りなさを感じた。
原作と比較してはならないんだろうけど、なんというか
”ARIA独特の読み終えた後のに感じる何か”みたいのが感じられなかった。
まぁそこは挿絵などがほとんどないせいで私の想像力(妄想力)が足りなかった
ってのも原因ではあるのでしょうが。
自分が期待してたのとは違ったけど、なんせ初めて買ったタイプの本なのでこういうもの
なのかなぁって事で☆4つ。
ARIAらしい小説
 これは、ARIAの小説です。
春夏秋冬、季節ごとに作者が変わって書かれていますが、
どれもARIAらしく、「明日もがんばろうかな」という気にさせる作品です。

 特に秋。オレンジプラネットの厳しい現実(昇格できない見習いウンディーネ)
を描きながらも、希望を持てる内容に仕上げてあります。また
月刊ウンディーネ、オレンジプラネット版の8ページに名前だけ出て来る
開店当時の人気ウンディーネ、アレサ・カニンガムさんのその後など、
オレンジプラネットの内情が語られていて興味深い。
他の季節も「あらあらうふふ」「はずかしいセリフ」「恥ずかしいセリフ禁止」「すわっ」
満載です。ぜひ一読を。
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