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海のおっちゃんになったぼく |
| - クレヨンハウス 価格 ¥ 1,365 | |
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海のおっちゃんになったぼくクレヨンハウス 価格(new/used): 1,365 円 / 1,126 円 より 発売日: (2006-06-01) アマゾン売上ランキング: 396349 位 大型本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件 手に余る自然ほのぼのな味ながら、壮大で奥の深い話だなと思います。 読み聞かせにもいいと思います。小学校中学年くらいまでは充分に。 海と少年と父との交流を描いたファンタジータイトルは、少年がちいさな海の育ての親になるところからきているんですね。 海といっても、始めは砂浜に落ちてた青いガラス玉(海の卵?)でした。 それをコップにいれると、はじけてしょっぱい海水になり、 しかも、それは日に日に量が増えて(育って)いくというわけです。 海の描写がリアルだ。安易に目鼻がついて話しかけたり、動きだしたりはしない。 量が増えることをのぞけば、ただの液体なのである。 それが、かえって少年が海を想う純粋な気持ちをきわだたせているといえます。 また父親の存在で、話しが力強いものになりましたね。 砂のベージュと海のブルーを中心に描いた黒井さんの絵は臨場感満点。 ファンタジックな話しに、しっかりと地に足のついたイメージを与えています。 さて、ここからはボクの個人的な空想なのですが。 本書では大阪弁がつかわれている。大阪弁の絵本といえば長谷川義史さんだ。 もし、彼がこの話しに絵をつけたら、まったく違ったものになっただろうな とかってに想像してしまった。まちがいなくお笑い系の作品になるでしょう。 例えば、海が育っているように見えたのはウソで、実はお父さんがこっそり 海水をつぎたしていたとか… いやいや、原作のイメージをこわすのはやめましょう(笑) ゆっくりと「こえ」にだしながらよむと、おもしろいよ ちょっとかわった「ことばづかい」だけれど なんどもよんでると、たのしくなってくる ぜひ、「こえ」にだしてよんでみてね 親御さんへ 「ごんぎつね」、「手袋を買いに」の黒井さんの絵と 本文中の独特のイントネーションを伴ったの言葉使いが 良い雰囲気を出しています 幼稚園から小学校低学年のお子さんが、音読する絵本 として1番の良書だと思います 原作発表から15年程経過しましたが、こうして広く一般の 子供たちが読める形になり、本当に良かったと思います 同じテーマの商品を探す
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