異形

- ロッキング・オン 価格 ¥ 1,575
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異形


ロッキング・オン

価格(new/used): 1,575 円 / 68 円 より
発売日: (2004-12-08) アマゾン売上ランキング: 229850 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件

偏見のないある意味ストレートなメッセージが心を掴む
走るようにインプットされたヒトはやめようにもやめられない。「もうあなた十分やったぢゃない。」とまわりに言われても走ることをやめられない、著者もそのひとりだろう。
「今からやれば?」ってそりゃ言われればそのとおりです、響きました。
AV女優も有名監督の映画出演も変わりはないと釘をさされて確かにとうなずかざるを得ない。
田舎の因子は笑えた。
見た目は白いキャンバスだけどなにかの拍子に下のいろんな色が見え隠れする感じは凄いわかりやすいたとえで、ひょっとしたら芽はでないかもしれないけど‥でもそれを承知で毎日種を蒔いてすこしでも立派な花を咲かせてみたいです。ありがとうございました。
北野武で語るタケちゃん!
北野武は、日本が誇るコメディアンであると同時に
日本が誇る ”照れ屋” であると思う!
常にコンプレックスを前面に出し、それをエネルギーに変えている!
(ちょっと褒めすぎか?)
この本の一文に ” 朝家を出る時、仏壇に線香あげて、水取っ替えて、
蝋燭立てて、母ちゃんとか父ちゃんとか師匠とか、黒澤さんとか全部拝むのね。”
なんか、この文には胸打たれました。

北野武ファンは、必読であり真面目と照れ屋の振り子を考えさせらる本!!

表紙の表情が好き。
北野武のファンではないが、本の表紙の表情にやられて買った。ここまで深みのある表情を出せる芸人は他にはいないだろう。(もっとも映画監督などの肩書きも持ってはいるが。)
本の中身自体も、北野武らしさが出ていてなかなか良かった。
たけちゃん頑張れ!
 北野武語り下ろし自叙伝の第4弾。と言っても、各巻で繋がりがあったり、時間の順序を追って並べられているわけではないので、どの本から読んでもいいのだけれど。
 この『異形』では、『座頭市』以降、『血と骨』に向かう時の語り下ろしが多いので、自叙伝とは言いながらむしろ現在の北野武を背景とした自分史という感じだ。肉体や格闘技について語っている章では、北野武の語り口だけれども、ツービートや軍団の話になると北野武とビートたけしが入れ替わり顔を見せているようで、そのぶれ具合がおもしろかったりする。
 この本を読んで、『血と骨』を見て、それからまた過去の3冊を読むと、また違った北野武を見つけることが出来るかもしれない。