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風雲児たち (幕末編4) (SPコミック... |
| - リイド社 価格 ¥ 550 | |
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リイド社 価格(new/used): 550 円 / 270 円 より 発売日: (2004-02-27) アマゾン売上ランキング: -- 位 コミック / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件 点と点が線になってきた!「風雲児たち」のワイド版を1巻から20巻まで一気読み。 幕末を描く漫画がなぜ、関が原の戦いから描かれているのか! ひとつひとつの話が点でおもしろい。 この巻は、安部正弘、プチャーチン、佐久間象山、村田蔵六、ジョン万次郎らが活躍しています。 ロシア人の平和的お色気作戦ぺりー艦隊来航事件が起き、「開国、鎖国、を全国の大名に意見を述べるよう」幕府から働きかけます。 その間に、アメリカに遅れてはならじと、ロシア艦隊も長崎に入港。 江川太郎左衛門の幕府登用、村田蔵六の宇和島藩登用、ジョン万次郎土佐藩登用。といったお話がテンポよく描かれています。 蛮書調室の役人の「プレジデントは『堆し』であろうが。」とのセリフ とくに、村田蔵六が「『肩の凝らない窮理や数学書』として読んでいる『兵学書』」を指して「父上は これを見て萌えないのですか」「萌えませんっ」 著者が史実を調べたうえでつくっていった登場人物達は、 確実におもしろい!プチャーチンの来航、佐久間象山の活躍、村田蔵六とジョン万次郎の士官など、まさに幕末の風雲児たちが動き出すという、本作の愛読者ならぞくぞくするような展開に身震いさせられます。 川路聖謨のプチャーチンへの啖呵はまさに胸がすく思い。 中でもこの巻では佐久間象山と村田蔵六がいい。その天才ぶりに驚嘆しつつ、ギャグも立て続けに決まっている。こういうことを書かせたらみなもと太郎の右に出る人はいないでしょう。 このマンガは問答無用で読んで下さい!絶対面白いです。 マンガを知り尽くした作者ならではの、マンガならではの面白さと、歴史小説家も舌を巻く、分かりやすくて新鮮な驚きがあります。 大河の一滴いつ終わるともしれない大長編の途中のひとこま(ペリー来航前後)である。私は最初からずっと読んでここまでたどり着いているから、登場人物の設定や背景がある程度頭に入っていて、この一冊だけを独立させても十分に楽しめる。しかし、何となく一冊限りで抜き出して買ってきた人がいたら、物語の背景の広さにちょっと途方に暮れるかもしれない。 ギャグは先端的ではないが職人芸であり、絵柄も新しくはないが、馴染めば何の文句もない。そしてストーリーは圧倒的である。きっと全部読みたくなるだろう。そうして有名・無名の「何々氏、激賞」が増えてゆくのだ。みなもと太郎、作品の価値に比べて、まだまだ評価が低すぎる。 同じテーマの商品を探す
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