![]() |
風雲児たち (5) (SPコミックス) |
| - リイド社 価格 ¥ 680 | |
| home|書籍|CD|DVD|ゲーム|ソフトウェア|家電|キッチン|おもちゃ・趣味 |
![]() |
風雲児たち (5) (SPコミックス)リイド社 価格(new/used): 680 円 / -- 円 より 発売日: (2002-05-30) アマゾン売上ランキング: -- 位 コミック / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件 ギャグで感動して泣けるこの巻で描かれているテーマは大きく3つ。 1つ、相次いで訪れる外国船と、それにひたすら目をつぶる幕府。 2つ、田沼意次・平賀源内コンビの活躍と悩み。 そして何よりも3つ目、解体新書の完成だ。 これらの3つのテーマは、現時点では大きな関連を持たないが、 来る江戸幕府の終焉と新しい時代の到来にそれぞれが結びついていく。 とにかくこの巻の見所は解体新書だろう! 完成・出版直前、完璧な訳にこだわる前野良沢と 一刻も早く医学の発展に役立てたい杉田玄白は、 出版のタイミングをめぐって袂を分けてしまう。 それぞれが純粋に医学の発展を思うがための悲劇に思わず引き込まれる。 そしてついに出版。 フラッシュバックするこれまでの「ギャグ」の数々。 ギャグを見て感動して泣けてしまうのは、 このマンガくらいだろう。 この先も幕末まで延々と続くこの作品であるが、 この第5巻が前半のひとつの大きなハイライトであることは間違いない。 お江戸に咲いた蘭学の華18世紀後半。表向き太平の江戸の世にも、様々な事件があった。世紀の詐欺師・ベニョヴスキー、近年再評価の進む老中・田沼意次の政治、彼とも気脈を通じた平賀源内の八面六臂の活躍と薫陶を受けた佐竹義敦と小野田武助が開いた秋田蘭画。頑なに閉ざした鎖の隙間から、西洋の風が吹いていた。 見所の多い本編のなかでも、クライマックスはやはり「解体新書」の完成であろう。訳にとりかかって4年、全くの手探り状態からついに成し遂げた大偉業。しかし、このとき盟友前野良沢と杉田玄白はすでに進むべき方向を異にしていた。直前になっての決定的な対立と離反。それでも、二人の強い意志は同じベクトルを向いていた。全ては医学の発展のために。かくして、世紀の書「解体新書」は世に出たのである。時に、前野良沢51歳、杉田玄白41歳、中川淳庵35歳。 この書が与えた影響はすさまじいもので、これより以後蘭学は大きな潮流となっていく。文字通り、新時代の幕開けであった。 風雲児達第一陣推参!幕府中興の祖、徳川吉宗をすっ飛ばして、杉田玄白らの活躍開始! この蘭学事始は、前編の中でここだけ抜いても快感があります! ここでは古いギャグもなんだか空回りしない感じがするし。 面白いので是非ご一読をオススメします! 同じテーマの商品を探す
|