風雲児たち (1) (SPコミックス)

- リイド社 価格 ¥ 680
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風雲児たち (1) (SPコミックス)


リイド社

価格(new/used): 680 円 / 190 円 より
発売日: (2002-03-28) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 13件

大河長編スタート
 幕末を駆け抜けた風雲児たちを描こうとスタートし大河巨編。そのためは関ヶ原から書き起こさねばならない・・・ところが幸か不幸か数十年にわたる長期連載になった顛末はみなさまご承知の通り。
 まずは関ヶ原の戦い。あくまで主君のため、義のために戦おうという西軍諸将の生きざまに胸が打たれる。ギャグ満載でもあるが、本当によく筆者が歴史を勉強され、噛み砕いて経緯や人情を描きだしてくれる。
 もう一つの見どころは、敗戦後の駆け引き。知略と勇気の限り、家康とやりあう毛利や島津の姿はおみごと。家康は基本的にちと「いやな奴」として描かれているが、吉川広家とやりあいでは男気も見せる。

 今の日本がどこかに置いてきた「気概」が胸によみがえる大長編だ。
こんな詳細な日本史の「歴史物語」は他にないよ!
歴史大河ギャグ漫画とでも呼ぶべきか。

「幕末の英雄たちの活躍を描くために」その原因となった大本を辿っていくことからスタートしたら関ヶ原の戦いからになってしまった(笑)
「関ヶ原の戦い」以降の日本史の登場人物たちを全員ギャグキャラにしてコテコテのお笑いを連発させる手段が冴え渡る。

内容は深謀にして詳細。ハッキリ言って実在の人間の歴史的事実をここまで詳しく描けた書物を他に知らない。
特に他の歴史漫画ではまず扱わないであろう「田沼時代からペリー来航の直前まで」の詳しい描写には舌を巻くばかりだ。
全部のギャグの元ネタが判ったらスゴイが、判らなくても楽しめるのはもっとスゴイ。

日本史好きは必読と断言します。
面白くて感動!!!!
 騙されたと思ってゆるーい気持ちで1ページ目を開く。
そして人物描写の面白さに思わず笑ってしまう。
次第に自分の知らなかったことにぶち当たり
フムフムと感心し、ホッホーと知識欲が掻き立てられる。
感心したまま読み進むと心の奥から沸々と熱い情熱のような血潮が湧き上がる。
そんな自分を不思議に思い一旦本を閉じ、深く息をついてまた読み進める。
そうするうちに感動して泣けてしまう。熱くなり感動して笑える。
読了後も何回でも繰り返して読める。是非、ご一読を!!!!
買え、もしくは借りて読め
まんがとしての面白さは程々。(個人の趣味による)
が、歴史というものを理解するうえでは最高の教材です。
少なくない数の人は歴史はただ暗記で済ますものと考えている。
それは間違い、そんな授業なら受ける価値はない。
歴史とは人の営みを通じて、人というものを理解する学問なのです。
そういった意味でこの本はそこらの歴史教科書一生分を凌駕する価値があります。
(暗記で済ませている現在の歴史授業が酷すぎるだけだが・・・)
★バイブル★全ての日本人へ★
★大好きな「風雲児たち」のオープニングは、関ヶ原★

★幕末への時代の流れにつなげるため、
あえて関が原より語り始める!
家康のハリセンパンチが!
光成のヘンな馬が!
国内での主導権をめぐり激しく火花を散らす!

★島津・毛利・長曽我部・宇喜田・大谷などなど、
たくさんの武将がコミカルに描かれており、
彼らのその後が、幕末の人々の離合へとつながるように書かれているので、
特に島津・毛利、また、長曽我部なきあとの土佐についてはかなり掘り下げて書かれている!

★漫画としても高い評価を得ています★