狼と香辛料 (電撃文庫)

- メディアワークス 価格 ¥ 620
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狼と香辛料 (電撃文庫)


メディアワークス

価格(new/used): 620 円 / 182 円 より
発売日: (2006-02) アマゾン売上ランキング: 807 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 41件

ホロを好きになれるかどうか・・・
やたら評判がよいので読んでみましたが、これはキャラを好きになれないと楽しめない作品だと思いました
個人的にはホロの口調や行動が可愛いとは思えなかったし、主人公との会話なども遠まわしすぎてイラっとくる
あと商売の話など苦手な人にはオススメしません、ただでさえこの作者の文章はくどいのにそれに紙幣の流通などダルい話ばかりですぐに飽きます

とりあえずキャラを好きになれればそれなりに楽しめる作品ではあると思います
まあまあ本格的な通貨小説
ライトノベルというジャンルには、
今までほとんど足を踏み入れたことは無かったのだが
日経新聞に紹介されていたため、
なんとマンガコーナーに並べられていた本書を手に取ってみた。

シニョレッジや秤量/計数貨幣の差、変動相場制にまで触れた、一般の小説でも
佐藤雅美の『大君の通貨』くらいでしかお目にかかれない
まあまあ本格的な通貨小説なのであった。

剣も魔法も出てこない一種の商業(?)ファンタジーが
それでも人気を博しているという点は大変興味深い。
薫る本
この本は薫ります。
麦束、ワイン、りんご、そして獣の匂い。
サイドにワインかビール、干し肉かライ麦パンを用意してください。

因みに、アニメ版より薫ります。
若さとアイディアを評価する。
ラノベでありがちなファンタジーでありながら、
実際には剣も魔法も出てこないというのは新鮮ですね。
当時の経済活動についてもかなり勉強したんだな、と感じました。
そして、それをうまく出力できていると思います。

若さとアイディア力は高く評価したいですね。
二十台半ばで書いたというのは凄いです。

文章力については・・・正直、まだまだといったところで
私なんかは読むのがつらかったりしますが、まあ、良しとしましょう。
これから伸びることを期待したいです。
良作と言っていい作品
主人公が行商人という他作には見られない新鮮味があります。
ただ少々内容がライトノベルとしては難しい部類に入るので文章が苦手な方やラノベ初心者の方にはあまりおすすめしません。
個人的には後味が良い、かなり面白い作品です。