ゼロの使い魔〈3〉始祖の祈祷書 (MF文...

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ゼロの使い魔〈3〉始祖の祈祷書 (MF文庫J)


メディアファクトリー

価格(new/used): 609 円 / 118 円 より
発売日: (2004-12) アマゾン売上ランキング: 4188 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 10件

そろそろ、すごいものが見えてきました
ひたすら面白いゼロの使い魔ですが、ガンダールヴ、虚無についてかなり見えてきました。
魔法の概念を説き明かす伏線らしきものも見えてきましたし、才人の世界と何か共通性があるんかもしれない。
3巻は相変わらずルイズと才人の暴走がひたすら笑える。悲しきアンリエッタに同情してしまいつつも、ルイズにも同情してしまう。もうどのキャラにスポットを当てればいいのか分からなくなってくるほど魅力的なキャラ。
それよりも虚無が最大の謎か。
ラノベの域を超えて二次創作品で争ってもかなりレベルが高い。
となると一番気をつけないといけないのは引き伸ばしによる劣化か。
ツンデレ
今ではもうツンデレは有名になったけど
そのぶん意味がひとつじゃなくなってきています。

・最初は好きでもなんでもないのでツンツン
 後に好きになってデレデレ
・好きなんだけど素直になれずに
 ツンツン

この第三巻は前巻の出来事をきっかけに
ルイズのサイトに対する想いの変化から始まります。

…そしてルイズさんはツンデレを装備しました
ルイズさんはもともと意地っ張りなので
さらにツンデレに拍車がかかり神がかり的です。
そして僕はいわゆるオタクに仲間入りです。

ツンデレのことしか書いてないけど
他の方がレビューで書いているとおり
ツンデレ以外のところでも
しっかりストーリー展開しています。
次の巻が待ちどうしくなるような巻ですよ。
お約束
自分が助けて欲しいときに助けに来てくれた才人を意識し始めたルイズは、身の回りのことなどを自分でするようになる。それを逆にルイズから警戒されていると受け取った才人はどんどん卑屈になっていき、二人の気持ちはすれ違うばかり。そんなルイズは王女アンリエッタの結婚式で詔を唱える役を仰せつかり、学院長から『始祖の祈祷書』を預かることに...

いやー、こうでなくちゃっ!て感じです。無能と思われていたあの人が実は!というお約束の展開が導入され、ぐっと面白くなりました。才人も「かなりうざー。こんな主人公ありか!」と思い始めていたのですが、きっとこういうキャラのほうがルイズが光りますね。女の子にすぐくらくらきてしまう、でも、頑張ってしまう男の子。それで結構もてるのだから、世の中の男の人の羨望の的かも。でも、マゾ系か...
ツンデレ萌えぇ。
私はアニメを見てから小説を読み始めたのですが、アニメとは違った描写とかあってかなり楽しめてます。アニメとは話の順序が違うところがあるようですが、アニメ版も小説版もかなり面白いです。
この第三巻ではついにルイズのツンデレのデレ部分が露出し始め、ツンデレ好きの私はわくわく、どきどきしながら一気に読み上げてしまいました。

この先の展開に期待が持てる一冊でした。
モ、モグラがレビューしてごめんなしゃい!
相変わらず鬱展開やかったるい世界設定の説明とかが無く、
ワクワクしながら読める内容です。
しかし、1、2、3とこのシリーズを読み進めてきた今日この頃、
この3巻から俄然面白くなってきました。


特にシエスタが素っ裸になってサイトと混浴するところとか、
シエスタが「責任取ってくれなくてもいいから……」とか言って服を脱ぎだすところとか、
着やせするタイプのシエスタのおっぱいがアレでナニなところとか、
一瞬ポルノ小説かと勘違いしてしまいました。
間違っても家族や友人の前では読めません。
「なんでそこでやっちまわないんだサイト!」と叫びたくなります。

いや、別にシエスタの出番がそういう性的なシーンだけってわけじゃないですよ?
サービスシーンも書きつつ、ちゃんと女の子らしい魅力もさりげなく描写されているところに好感が持てます。
シエスタがサイトの為に手料理を振舞うところとか、
いじけて昼間からくだを巻いてるサイトをまるで古女房のごとく世話するシエスタとか、
何のとりえも無いただの女の子なシエスタが、サイトに精一杯自分の気持ちを伝えるシーンとか……


しまった。
よくよく考えてみたらシエスタが出てくるシーンしか覚えていません。ご、ごめんなしゃい!