上京はしたけれど。

- メディアファクトリー 価格 ¥ 998
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上京はしたけれど。


メディアファクトリー

価格(new/used): 998 円 / 1 円 より
発売日: (2004-06) アマゾン売上ランキング: 12951 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 11件

都会へのあこがれ 地方出身者へ
私は学生の頃に進学で大阪に出てきたとき、どいなかからいきなり
大都会へでびっくりしたのですが
その後田舎へひっこみました。しかし10年して思うところあり転職して東京人になったので
たかぎさんのイラストレーターを夢見て三重県から仕事をやめて出てきた話をよんで
じわーっとなりました。
まあ私の場合は大阪というワンクッションがあったもんで
東京すごい!という意識が都会慣れ?もあってかそれほどなかったんですけど・・・

でも、いなかの出身者にしかわからない感覚ってのはやっぱりあるとおもうし
その辺が共感できます。おしゃれにあこがれ、東京ってなんでもすごいとおもってた時代もあったなとか、
東京に住める人がうらやましいなとか
・・・
ただ今は田舎には田舎の良さもかなりあるなとかんじてますけど。
たかぎさんのコミックエッセイには気取りもなく
ブランドをそろえておしゃれな店にくりだすっていうお話でもなく
地道にこつこつやってがんばろうって気になります。
このほかの本も自伝的な浮草デイズとかも面白いバイトの話で興味深いですよ。
裏表紙や装丁にも細かいギャグがそえてあって楽しい本です。
とても良いよ
この本をきっかけに、たかぎなおこにはまりました。

たかぎさんの本は、読んでいて安心するのです。
いい気持ちにさせてくれるから何度も読んでしまいます。
手元においておきたい1冊です。
いまひとつ
著者が、上京した当時を語るエッセイ。
たかぎなおこさんの本は、おもしろくて好きなのですが、この本はいまひとつ足りない気が。
普通に、面白くはあるのだけど。私が上京を経験していないからかも知れません。
共感できます!!
私は香港人なんです、東京へ留学した頃、毎日新鮮でした、切符の買い方わからなくて、アルバイトの時つらくて寂しくて泣いたこともありました、この本見るとすごく共感できます、何回も読みました、なおこ先生の絵もすごくかわいい!先生の作品も全部持っています。おすすめなんです。
何気ない日常に人生ドラマをみる
著者のたがぎなおこさんの上京当時のエッセイです。

家族に反対されながらも意を決して上京。
でも上京の目的でもあったイラストの仕事は思うようにならないし、何とか生活しようにもわからないことばかり。
路線は複雑だし、容赦なく襲い掛かるキャッチセールス、お金もかかる…。

上京への決心や、著者の親、家族への想い。そして、初めて展覧会で自分の作品が世に出たときの気持ち。
なんだか泣けてしまいました。

人生ドラマをみた思いです。それをサラリと描いてしまえるたかぎさんはすごい人!