現場者―300の顔をもつ男

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現場者―300の顔をもつ男


マガジンハウス

価格(new/used): 1,365 円 / 170 円 より
発売日: (2001-10) アマゾン売上ランキング: 173341 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

漣!漣!!大杉漣!!!
現場者大杉漣300の顔をもつ男」という俳優大杉漣の自伝を読んだ。
人に歴史あり!ということで特別興味をもってなかった大杉漣やったけどこの本を読んで俄然興味シンシンに。

特によかった部分を少し紹介。
映画「HANA-BI」「犬、走る/DOG RACE」でいくつも賞をもらい急にまわりが盛り上がることに違和感を覚えていた大杉。
記者に聞かれた一言で目が覚めたという。
記者「大杉さん、下積みが終わった今、どういう心境ですか?」
その言葉で少し浮かれていた多すぎは我に帰った「一生下積むことが、ぼくの仕事なんですよ」

しぶいセリフやのー大杉さん!

手裏剣の先生から教えられた「狙うという気持ちを排除しろ」って言葉は俳優の仕事にも役に立っているのかもしれないという大杉漣。

そのとおりで色々共通すると思った。


後、外国の映画祭で10本出品された日本映画のうち5本に出演していた大杉漣。参加していた三池崇史監督に観客からの質問が飛んだ「いったい、日本にレン・オオスギは何人いるのか?」と。


その質問に答えた三池監督のセンスもかっこいい。
「レン・オオスギ3号までは確認できている」だって
漣さんの魅力
漣さんの魅力満載の一冊です。漣さんの幅広い出演歴、また今まで知らなかった漣さんを沢山の写真とともに楽しめます。
個性派俳、優大杉連の全てが…。
北野映画で常連の個性派俳優、大杉連。いまだになぞの部分も多いが、彼の知られざる側面を知ることになった一冊。