やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎

- マール社 価格 ¥ 1,523
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やさしい美術解剖図―人物デッサンの基礎


マール社

価格(new/used): 1,523 円 / 997 円 より
発売日: (1980-02) アマゾン売上ランキング: 2092 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 16件

骨の基本
あれば便利なこの本ですがあまりやさしくはないですね。骨の構造は複雑ですから仕方ないのかもしれませんが。
添えられている言葉が論理的というか、難しいです。そこらへんをきちんと理解できれば更に骨についての知識が習得できると思います。
イラストをみているだけでも勉強になります。
なかなか
1500円でこのボリュームは大変ありがたいです。グーグル画像検索で
調べるよりはるかにいいです。
ただもちろんモノクロなので立体的にとらえる
のはやや難しいかなと思う点も少しあります。(自分の実力不足でもありますが・・)
内容ですが多アングルの各パーツの骨組みから筋肉と名称と少々のデッサン、
最後の方には全身図もありこれも大変参考になります。
いいのはこのぐらいです。
悪い点は時々パーツの位置があきらかに間違っていることです。
側面から見た鎖骨の付き方がおかしいページがありました。

プラスマイナスにしてもあきらかにプラスになるのでおすすめできる本です。
人形を作ってるんですが…
私は、球体関節人形を自作しています。人形の体を作るにあたり、参考にしようと購入しました。
中はすべてモノクロのイラストです。
腕、足、胴体…などなど人体の各部位をいろいろな向きから書いてあり、普通写真集などではまず確認できない角度から、骨だけ、筋肉付バージョンで見ることが出来、大変参考になります。…ただ、詳し過ぎて、見ているうちにどこの部分なのか、訳が分からなくなることがあります。
…できれば成人男性だけでなく、年齢別の筋肉のつき方なんかも載ってたら…なんて思います。
過度の期待は禁物
・図版の一部に誤りがある
・ボリューム、陰影の付け方が恣意的にすぎる
・全体像のバランスがとれていない(著者の意識は部分に支配されている)
以上の点から手放しでおすすめできません。特に陰影のつけかたがデッサン資料に求められる客観性を著しく阻害しています。アメコミ的な表現にはむきますが、人体の統一性を重視した表現には本書は答えられません。前書きにあるポール・リッシェの図版が美術解剖学に最適だと思いますが、本書の強みは手に入れやすいことでしょう。
しかるに、とりあえずはコレ。
良書
基本的なことは全て載っていて、値段も安いので美術解剖書のなかでは一番の買いです。
描いていて分からない時に開くのではなく、最終的に見なくても描けるように内容を模写して覚えてしまいましょう。