そらまめくんのベッド (こどものとも傑作...

- 福音館書店 価格 ¥ 780
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そらまめくんのベッド (こどものとも傑作集)


福音館書店

価格(new/used): 780 円 / 299 円 より
発売日: (1999-09) アマゾン売上ランキング: 11680 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 32件

みんなで仲良く
独り占めは、よくないよね。
みんなで仲良く使うと楽しいよね。
と教えてもらる絵本。
でも、押し付けがましくないし、
絵も、ホンワリと優しいので癒されます。

うちの子(五歳)は、そらまめくんが
他の、お豆さんたちのベッドを借りるページが
好きなようで、ここだけ
「(私)えだまめくんのベッドは・・・」
『(子)ちいさい!』
などと、張り切って読んでいます。

リクエストの多い絵本です。
温かい感じになりました
短い文章の中にも起承転結があって、正統派な絵本といった感じです。
今までは乗り物系の本ばかり見ていましたが、この本をきっかけに文章に展開のある本にも興味を示してくれるようになりました。
絵もかわいいですし♪
三歳の娘がお気に入り
早くから文字に興味を持ち、今では自分でひらがなやカタカナを読めるようになった娘は、本が大好きです。
そんななか、この「そらまめくんのベッド」はとてもお気に入りになったらしく、普段は「読んで〜」と
催促してくるのに、この本は何度も自分で読んでいます。
本読みに興味を持ち始めた子供にはお薦めかも☆と思います。
読みやすいし、絵も緑が多く、可愛らしく、インパクトあります。
−メッセージ− みんな仲良し、困ったときは助け合おう
そらまめくんのベッドに、うずらがどっしりとのっかっている姿は
大きく描かれており、おっ!と思います。

そらまめくんは、最初、グリンピースやさやえんどうにベッドを貸さなかったのに、
逆に自分がベッドなくなったときは、ベッドを借りています。
と、言っても、そらまめくんにあうベッドはないのですが。
でも、うずらにはベッドを貸しているところから、本当はやさしいんだなと思います。
うずらの卵がかえったところで、みんなでパーティをします。
みんな仲良しがいいね、困ったときは助け合おうね、というメッセージがこめられている気がしました。
白い繊毛で覆われた内側は

ソラマメが入っている房の、白い繊毛で覆われた内側を
ベッドと形容したそのときから、この物語は
読者に受け入れられることを約束されたと云っていいのではないか?

ソラマメ(=子供)にとってそのベッドは、暖かく安全な母親であり、
手放すことのできないライナスの毛布である。
だから無くなれば不安になるし、取られれば嫉妬する。
そして帰ってきたときにはこの上なく安心するのだ。

これからも本書は多くの子供たちに愛され
読み継がれていくだろう。