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みんなうんち
五味 太郎
福音館書店
価格(new/used):
880 円 /
382 円 より
発売日:
(1977-07)
アマゾン売上ランキング:
5248 位 - / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 20件
名作
娘のトイレトレーニングの時期に購入しましたが
初めて娘に読みきかせたときの、うれしそうな顔といったら・・・。
こどもが大好きな、うんち、という言葉が散りばめられているんですもんね。
文のリズムといい、内容といい、本当によくできた本。
長く読み続けられているのも納得です。
子どものお気に入りです
3歳の女の子に一度読ませたらリズムも気に入ったのか、
何度も読んで読んでといってきます。
短い分ですが絵もユーモアがありとても面白いです。
字も大きいのでひらがなお覚えたばかりの娘は
自分でも大きな声で呼んでいます。
購入して大正解でした。
五味さんの本はどれもいい本ばかりです。
絵がすばらしいです
人気の絵本であることは知っていましたが、子どもが大好きな「うんち」を題材にしたアイデア勝ちの絵本だと思っていたのです。ところが、実際に読んでみて絵のすばらしさに引きつけられ、この本の魅力は、題材を支える確かな絵があってこそと気づかされました。五味さんの絵本は何冊か持っていますが、その中でダントツだと感じます。
内容はいたってシンプル。「うんち」とそれをする生き物が主人公の直球勝負の絵本です(五味さんらしいユーモアも含まれてはいますが)。『きいろいのはちょうちょ』のようなしかけも、『そら はだかんぼ!』のような意外性のあるストーリーも、『たべたの だあれ』のような遊びの要素もありません。なのに、これらの本以上に「読んで!」とせがまれます。
まず絵を見てみてください、とお伝えしたいです。「うんち」と生き物のデザインと彩色の見事さ。特に動物や魚などの生き物の彩色がすばらしくて、魅了されました。「うんち」ということで敬遠されるかたがいらしたら残念です。一度お手にとってみてください。幼児期に出会う自然科学の本の中でも、貴重な一冊だと思います。
出物 腫れ物 所かまわず
初出はかがくのとも100号。五味氏の最高傑作と評する方もいるようです。
1977年初版だから、刊行当時五味氏は32歳。精鋭グラフィックデザイナーとして活躍中の頃。
絵本という媒体にデザインの手法を持ち込もうとする、若き情熱が感じられます。
何しろ主題が’うんち’なのですから。
誕生には相当、生みの苦しみがあったに違いありません。
やはり1977年刊行の「かくしたのだあれ」もデザイン的に優れた本ですね。
今の五味氏の作風は好きではありませんが、力のこもった初期作品には強烈なオーラが出ています。
「うんちがぽとん」アロナ・フランケル著もトイレトレーニング中お世話になったなぁ。
名作です!
小さい子供はやっぱりウンチ好きなんですよね。この本は私の小さいころにもあった本です。自分自身おおよろこびで読んだ覚えがあったので、子供用に買いました。3才の男の子ですが、もう大喜びです。ぞうの大きいウンチ、ねずみの小さいウンチ、ふたこぶラクダはふたこぶウンチ・・、と、文章のテンポがよいので読み聞かせやすく、ウンチのイラストもほのぼのしたものに仕上がってます。子供はページをめくるたびにきゃあきゃあ言って喜んでいます。ただ最近、ふとしたことでこの本を見た知り合いの方が「こんな下品な本を読ませてるの?」と何気なく言ってきたので、びっくりしました。人によっては「ウンチ=下品」と結論付ける考えの方もいるのだと思います。自分は大好きなので読ませますが、そういう考え方もあるのだと、ひとつ勉強になりました。
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