ころころころ (福音館の幼児絵本)

- 福音館書店 価格 ¥ 780
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ころころころ (福音館の幼児絵本)


福音館書店

価格(new/used): 780 円 / 300 円 より
発売日: (1984-01) アマゾン売上ランキング: 9926 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 12件

小さな赤ちゃんに
ぱっと子どもの目を引くような美しい色彩、シンプルでテンポの良い内容です。
形や色などを教え始めるときによさそうです。
不思議なチカラ
この作者の絵本には、大人には理解できない魅力があるようです。
うちでは6ヶ月の時に見せたと記憶していますが、その月齢なりに驚く
程の反応を見せていました。
9ヶ月となった今でも、お気に入りの1冊です。
子供に媚びない絵柄なのに何故??と不思議に思います。
保育園で他の園児を見ていても、この作者の絵本には独特の反応を
示しているようです。

特に、この絵本は、人生を感じさせる構成が私としては気に入ってます。
「でこぼこ道や 曲がりくねった道
 地図さえない それもまた人生」
と、美空ひばりさんの歌詞が浮かんで来て、苦笑いしてしまいます。
色と動きのマジック

幼児向けの絵本であるため、あまり知られてはいないが
作者元永定正は1922年生まれ、日本芸術大賞も受賞せる
我が国を代表する抽象画家のひとりである。
その詩情豊かなフォルムのみならず
自作の愉快なネーミングでも知られている。

本作は氏の言語的センス・フォルムというよりは
色と動きに焦点があてられた絵本であり、
独特のセンスに鏡像段階の幼児はみな釘付けになる。
読み方に工夫
 いろんな色のまあるい玉が表紙にあって、色に惹かれました。
この色玉が、ころがって、いろんな場面が有りますが、読み方を工夫しました。 坂道を転がったり、嵐にあったり、リズムを変えて読むことで、面白い本となりました。子どもが面白そうに笑ってくれました。
色がきれい☆
私も小さい頃、とてもこの本が好きでした。母親になって、自分が楽しんで読んだ本を子供にもと思い、買いました。何十年ぶりかに読んでみると、また違った感じ方をして、こんなふうに楽しめる本だったのかと再確認をしました。7ヶ月の娘は、ページいっぱいに広がる色と、ころころころ・・・という音を好んでいるのか、いつも興味津々に見ています。親の私は、いろんな色球が、生まれたばかりの赤ちゃんたちに見え、これから進む人生、楽しいときも悲しいときも苦しいときも嬉しいときも、こうやって歩んでいくのだなあ・・・といとおしく思いながら読んでいます。今は、絵本に対して、親も楽しんで読むことも大事かなと思っています。やっぱり私はこの本が好きです。
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