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ちいさなねこ (こどものとも傑作集 (33))
福音館書店
価格(new/used):
840 円 /
250 円 より
発売日:
(1967-01)
アマゾン売上ランキング:
5173 位 - / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5
/ 総数: 6件
赤ちゃん子猫がかわいくて
子猫がお母さん猫の隙を見て表に飛び出し、最後は犬に追われます。お母さん猫はすばやく子猫を助け出し、子猫はお母さん猫につれていかれます。ただこれだけの物語ですが、子どもは犬が出てくるとドキドキして「どうなるの?」と何度も聞いてきました。
子猫が木にとびつく場面では、体を精一杯そらした子猫の姿が可愛らしく、小さな体の毛をふくらませ怒る姿もリアルでした。昔風のイラストは車や町並みに出ています。しかしそんなことが気にならず、読んでいくことが出来ました。お母さんの前ではやっぱり赤ちゃん。子猫もわが子も一緒だと思いながら読みました。子どもも私も何度も読んだ本です。幼いお子さんに特にお勧めです。
さて、長い間読まなかった本書を読んで、私と子どもが大笑いした場面がありました。それは登場する子どもです。どうみても、おじさんのような顔つき、悪いことを考えていそうな雰囲気。それに気付いてしまい、子どもと一緒に涙が出るほど笑い転げてしましました。こんな邪道な楽しみ方も数年後には出来ることを追記しておきます。
ネコ……もとい「子どもまっしぐら」
4歳の長女と2歳の次女、どちらも「ねこのほん!」と呼んでお気に入りです。少し古臭い感じのする絵ですが、ネコの特徴がとてもよく表れていて、途中のページをいきなり開いても(大きさが不明なのに)「これは子ねこ」「これはお母さん」と子どもたちが識別できるのです! 犬の鼻をひっかいてしまうところでは読みながら子どもたちの鼻をひっかく真似、犬とお母さんネコの攻防戦では子どもたちに向かってネコの威嚇を真似してやると大喜びしてますから、おそらく読み聞かせなら3歳未満でも充分楽しめる本です。なんて偉そうなこと書いてますが、実は私の幼稚園時分からある本で、私も大ファンだったので……
ママってすごい!
親からみると、『この古くさ~い絵でいいのかな。。。』との気持ちもありましたが、ねこが大好きな我が家の5歳児には大いにウケています。子ネコの通った同じコースをお母さんネコがどのようにたどるのか、その対応の違いに、「やっぱりママってすごいね!」と瞳を輝かせています。母としてはうれしい言葉です。最後が安心する展開だからか、何度も「読んで!」と言います。 絵も(大人が見るとそれほどでもないのですが)子供は気に入っているようで、かわいい!かわいい!と言って、子ネコのマネまではじめます。 おすすめです。
対象年齢にこだわらず
お母さん猫が見ていない間に、一人で出掛けてしまう子猫。 子猫の声を聞きつけて、探しにいくお母さん猫。 人間の親子を思わせるような展開です。 ラストの、子猫がおっぱいを飲んでいるシーンでは 娘はいつもほっとしたような顔をします。対象年齢は3歳からとなっていますが、娘が1歳2ヶ月の時に頂いて、 それ以来ずっと大好きな絵本です。 表紙が正面を向いた猫の姿、背表紙が後ろ向きの猫の姿なので 「いないいないばあ」をしたりもしています。
「ちいさなねこ」と「おおきないぬ」
子猫がお母さんに内緒で出歩いて、危険な目に会います。お母さんが子猫を救い出し、親子の愛情がじーんと伝わってくる作品です。40年ほど昔の本なので、描かれている家や自動車が今では見かけることが少ないタイプで、懐かしい感じがしました。 ねこに興味のあるうちの3歳の子供に見せたら、とても気に入ったようです。絵本があまり好きではないのですが、「ちいさなねこ」、「こども」、「じどうしゃ」、「木」、「おおきないぬ」という身近なものの言葉に反応して、「ちいさなねこ」と「おおきないぬ」と繰り返ししゃべって喜んでいました。単純なストーリーがわかりやすくて良かったようです。
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