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ちいさなうさこちゃん (子どもがはじめてであう絵本)
Dick Bruna
福音館書店
価格(new/used):
630 円 /
120 円 より
発売日:
(2000)
アマゾン売上ランキング:
5911 位 - / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0
/ 総数: 11件
永遠の名作
うさこちゃん誕生の絵本です。
言葉のリズムがとてもやわらかく耳に響きます。
うさこちゃんのパパとママを、
ふわふわさんと、ふわおくさん、と訳したところがすばらしい。
子供の頃、うさこちゃんシリーズで育ったので
新しいミッフィーちゃんシリーズよりも
石井桃子さんの訳のほうが、私にはしっくりきます。
娘のために絵本を選んでいて、久しぶりにこの本に再会し
なつかしい気持ちでいっぱいになりました。
はっきりした色使いに、すべて正面を向いた絵は
大人から見ると、なんだか物足りない、シンプルすぎるのでは?と感じますが
娘はまだ1歳になるかならないかの頃から、絵をじいっと見つめていました。
まさしく、子どもがはじめてであう絵本。0歳からおすすめです。
石井桃子さんの最高傑作!うたうような文に子供も大人もうっとり!
世代を超えて愛される名作とは、この本のことをいうのでしょうか。最近他界された、石井桃子さんの、文章は、翻訳という枠をこえて、美しい日本語とはこのようなものなのかと、いまでも胸をうちます。おおきなにわの まんなかに かわいいいえが ありました ふわふわさんと ふわおくさん にひきのうさぎが すんでます
すばらしいです。ちいさなちいさな子供も、夢中です。言葉を通して、ミッフィーたちへの愛も伝わってきます。
誕生
うさこちゃんが、生まれるお話。
五歳の子供に、読んでみました。
うさこちゃんを見にきた「ふとった うし」という言葉が、お気に入り。
この場面にくると、毎回クスクス笑います。
絵も、お話もシンプルでステキな絵本です。
うさこちゃん伝説
私は’ミッフィー’ではなく’うさこちゃん’の世代です。
バーミリオンの色、石井桃子さんの訳、太明朝のフォントがなつかしくてたまりません。
本の中のうさこちゃんの誕生は、クリスマスの生誕劇を思い起こす要素があると聞き、
改めてページを繰ってみると、天使(人間型)はお告げをするし、
お客さまが訪れて静かに帰っていくし…
う〜んなるほど!と思わずひざを打ってしまいました。
娘達が大好きな絵本です。
うさこちゃんの本は何冊も持っていますが、2人の娘が特にお気に入りなのが、「はじめてであう絵本」シリーズの8冊です。うさこちゃんが生まれたときの、黄色の背景に赤いワンピースの鮮烈な絵、それと挨拶をする牛のインパクトのある絵。下の娘(1歳)は特に牛の挨拶のシーンを見ると、ニコニコします。
鮮やかな赤、青、緑、黄といった原色、シンプルなストーリーと、そのストーリーにピッタリのシンプルな画が子供の興味を引くのだと思います。大人も一緒に不思議な魅力の絵を楽しむことができます。独自の感性で、今までにないような鮮やかな絵本の世界を創造したい、というような作者の気持ち・意欲が伝わってくるような気がする作品です。
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