我らの水はどこにある (花音コミックス)

- 芳文社 価格 ¥ 590
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我らの水はどこにある (花音コミックス)


芳文社

価格(new/used): 590 円 / 1 円 より
発売日: (2002-05-29) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 4件

使用人強し
至が親子で仕えてる家のお坊ちゃま竜彦が、
東京で寮暮らししてるはずが退学届を残して行方不明に。
竜彦を探しに至は単身上京する事になった。


さすがユギさん、面白いです!
BLなのにBLじゃないようなストーリー展開がいいですね。

あらすじを読んだ時は、坊ちゃま×使用人の設定て事は
無理やり?強姦?とかって思ったけど大きな間違い。
確かに無理やりな部分はありましたが、むしろお坊ちゃまである竜彦が
使用人の息子である至に振り回されてます。
竜彦の豹変ぶりには笑えました(笑)。まぁカッコいいからいいけどw

サイドストーリーというか、メインストーリー?
竜彦の元ルームメイトで友達の千野くんストーリーはちょっと重めだけど、
キャラの面白さがそれをカバーしています。

何故ユギさんの描く脇役キャラはこんなに良いんだろう。
でしゃばり過ぎず、かといって目立たないわけでもない。
とにかく買って損の無い一冊だと思います!
流石っ! の心理描写
失踪した坊ちゃんを探して 使用人の至が 知り合いの探偵事務所に
依頼するところから 話がドンドン進むのですが、
その進ませ方が とことん面白いです(笑

けっこうシリアスというか しんみりした雰囲気の時でも
おまぬけな 格好を晒していたり 重くなり過ぎない絵にしていたり…
と 流石&流石のユギ先生!
出番は少ないキャラの 一人一人にも旨みがあります。
オヤジスキーの方は 競馬新聞を読む探偵オヤジにやられることでしょう…vv

そういえば「使用人」というと、腰の低い可愛コちゃん系かと 最初想像してましたが
なかなか世知辛い性格の 主人公・至にまいりました(笑
「坊ちゃん」の竜彦さんも 外見はりっぱな髭攻めでも
中身は愛情豊かな気配り名人でしたし。
ギャップのある人に弱い自分としましては この二人で是非続編を期待していますvvv

  

おすすめ!
なんと言っても話が面白い、というのはたいへんな強みだと思うのですが、山田ユギさんの漫画はほんとうに面白い。ストーリーとして予想がつけにくいのに、ラストには納得してしまうのですから。

そして絵も隅々まで雰囲気出ていて良いのです。今回、お坊ちゃまとその友人の中学時代、そのあまりの中学生らしさにびっくりしました!すごいです。中学生らしいです。そして可愛いです…。
二転三転するストーリーといい、失踪したお坊ちゃまとその元世話係との関係といい、見どころがとてもとても多い作品。
何度も読み返すのに耐えうる作品だと思います!

絶対買い!!
ユギ先生の作品をご存知ない方は
是非これから買うことをお勧めします。
最近のものだからという理由もありますが
何よりも話が良いです。
友人に貸したところ、
「最高だ」という感想をいただきました(笑)
メガネっ子受でございます(笑)
年下攻でもあります。
一度読んで見てください!
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