魔法戦士リウイ ファーラムの剣 呪縛の島...

水野良 - 富士見書房 価格 ¥ 546
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魔法戦士リウイ ファーラムの剣 呪縛の島の魔法戦士 (富士見ファンタジア文庫)

水野良
富士見書房

価格(new/used): 546 円 / 0 円 より
発売日: (2005-03-18) アマゾン売上ランキング: 16763 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 9件

内用は他の人に任せます。
ロードスの方が良いのは誰の目から観ても明らかだと思いますが、自分はこのシリーズ嫌いでは無いです。

しかし、(個人的な意見ですが。)横○守の品の無いイラストはどうにか成らないモノですかね〜、
巨乳の谷間と下着を見せて喜んでる様なキャラ絵は、馬鹿っぽく視えると思いませんか?(好きな人もいるでしょうけど)。

イラストをチェンジして1から出してくれたら、今有るヤツを古本に出して買い替えますけど…、 出してくれませんかね〜、無理でしょうか?。
結局パーン頼り
リウイシリーズの小説は酷評が多い中、これだけは評価が高い。
やはりそれだけ「ロードス島戦記」が偉大な作品であり、パーンとディードというキャラクターに厚みがあるからだと思う。
二人の「男と女としての関係」や「私生活」に鋭く迫っているのも、本作品からの試みであり、本編ではそのあたりの情緒的描写がほとんどなかったこともあり、素直に評価できる点である。

しかしそれは裏を返すと、主人公のはずのリウイがいかに薄っぺらい存在かの証明でもある。
内容が濃くなっているのも、パーンという人物の掘り下げを行っているからであり、リウイの力ではない。

パーンがリウイシリーズに絡んでくることについて賛否両論があるが、私は別にかまわないと思う。
ただ、リウイを押しのけて結局パーンが主役に回った方が楽しいんじゃないか?という現状を、深刻に心配せずにはおれない。
イラストのために買う。
アトンとファーラムの剣をめぐる物語にはちゃんと収拾がつくんでしょうか?正直リウイ達では力不足だと思うのですが…

本書の魅力は何といっても横田守氏のディードリットのイラストです(横田氏のイラストでロードス島再版してほしい…)「ロードス島戦記以来」大のディードファンの僕は巻頭のイラストが見れただけでも十分満足です(笑)それに、パーンとディードの…特にディードのおのろけが読めたのも良かったです。もうこの二人の物語を読むことは無いと思ってましたから。

本編の方にはもう興味を失ってしまいました(以降の本シリーズは未購入)リウイはコミカルなキャラなので「剣の国〜」以前、仲間とウダウダやってたころのほうが楽しかったですね。
黒歴史の落とし前
シリーズを通して言えるのは、予定調和とご都合主義。 世界があまりにもリウイに都合良くできている感があり冒険という感じがしない。 かつてソードワールド世界にアトンという強大な魔精霊を復活させ、始末がつけられないまま長期間放置し、その間に発表された数々のエピソードに対してアトンと言う存在が整合性をとる上で次第に邪魔になってきた、いわゆる黒歴史に落とし前をつけるための帳尻合わせである事が見え見えなのでロードスほどのワクワク感が無い。 アトン問題が解決しない限り、他のエピソードは、まるでサザエさんのごとく時間の流れない世界で展開せざるを得なくなるからだ。 アトン問題の解決と言う結論が見えているためか、随所にロードス島戦記ではさほど感じられなかったご都合主義がこのシリーズでは目につきすぎる。 ましてやロードスのキャラと絡ませてしまうなど自分でロードスの世界に泥を塗ってりゃ世話は無い。 ロードスとは無関係の別な話として展開して欲しかった。
ソードワールド、ロードス島戦記ファン必読
本書は、水野良の『魔法戦士リウイ』と『ロードス島戦記』の主役たちが相まみえるという、聞いただけでワクワクするような本です。

水野良が創作した『ロードス島戦記』『ソードワールド』の世界は、世界観を一つとしてつながっていますが、いままでは登場人物の交流はほとんどありませんでした。

しかしこの作品では両シリーズのヒーローが肩を並べて競い合います。しかも十数年前からの伏線が、ようやく日の目を見たのが本作です。この本は『ロードス島戦記』シリーズのみならず、『ソードワールド』『魔法戦士リウイ』そして『アイテム・コレクション』の愛読者なら絶対に外してはならない作品です。

もちろん小説の内容も水野良らしい、読み応えのある冒険譚が綴られていて、この巻だけ読んでも楽しめること請け合いでしょう。