七つの海のティコ (竹書房文庫―世界名作...

- 竹書房 価格 ¥ 890
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七つの海のティコ (竹書房文庫―世界名作劇場)


竹書房

価格(new/used): 890 円 / 273 円 より
発売日: (2004-05) アマゾン売上ランキング: 206623 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 2件

オマケはステキ!
七つの海のティコが好きなので購入しました。
本にOPとEDの入ったCDがついていたのはうれしかったのですが

内容がアニメの台本そのまま写しただけというものであり、自分のようなDVDをすべて買った人やビデオなどを所持している方はあまり面白いとは感じないと思います。
1つ驚いたことは第21,22,23話が1つだったということでした。

とりあえずあの好きなOP、ED曲のCDがついていたので星2つです

映像を見ていない方にはオススメします。
内容はわかりやすい構成になっているので・・・

純粋「名作」批判―『七つの海のティコ』―
 私は読む前、大して期待していませんでした。
 しかし、読み終わった後、それが間違っていたことが分かりました。
 この場をもちまして謝罪させていただきます。

 全体としてSFのニオイが立ち込めていました。
 時代は今であるのだけれども、向こう側のほうが時間的に“進んでいる”と感じました。

 何よりも感激したのは極めて哲学的なクライマックスでした。
 「新しい生命が古い生命を受け継ぐ」、「おまえたちは海そのもの」などなどです。
 人類と自然との関係そして全ての生物との生・死について考えさせられました。

 ただ欠点を申せば、少々血なまぐさいところでしょう。

 「アザラシの剥製」や「ペンギンに銃を乱射」などの表現は過激でした。

 また欠点とは言えませんが、『風の谷のナウシカ』を髣髴させる場面がチラホラ飛び交ってます。
 完全なオリジナルティは無理としても、もう少し新鮮さも欲しかったです。
 ヒカリクジラとの対話はちょっと似てるなあという気がしてなりませんでした。

 とやかく言いましたが、生と死を考えさせて難しい本ですが、
 神秘的な印象を残すこと間違いなしの本だと私は思います。
 そして神秘を感じた人は<解説>の林原めぐみ氏の文も読めば
 神秘度はさらに増すはずです。