これが本当のマスコミだ―社員が教える企業...

- 東邦出版 価格 ¥ 1,575
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これが本当のマスコミだ―社員が教える企業ミシュラン


東邦出版

価格(new/used): 1,575 円 / 862 円 より
発売日: (2005-01) アマゾン売上ランキング: 14113 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 6件

ダークサイド本
自身がマスコミを去った人間なので、
赤裸々にダークサイドを語る本書は
読んでいて心地よかった。

マスコミに幻想を抱く
世間知らずの学生さんに、
頭を冷やしてもらう意味でも
読んでもらいたい一冊。

もちろん、本書を読んだ上で
覚悟を決めて就職するような、
そんなマスコミのプロの登場を
願っているからこそだ。
一次受けの会社じゃなきゃダメ
テレビ、新聞、出版などの社員からのヒアリングから
社内のカルチャーを書いている。

とりあえずマスコミは
・全体的に古い体質
・コネ多い
・よく働く
・でも意外と低い離職率。

と言うのが特徴らしい。(リクルートはまた少し別。)

企業ミシュランほど同業他社の違いがあまり表現されてないところは△。

どこの業界もそうだけどマスコミ業界は建設業だ。
同じ仕事をやるなら一次受けの会社じゃなきゃダメだ。

そう心から思った。同じ仕事で給料・待遇が確実に異なる。
朝日新聞と慰安婦問題
現在、国際社会では「日本国は国策として女性を強制連行し性奴隷とした」という話が常識となっている。
そうなった最大の原因は、朝日新聞の「政府・軍による強制連行」の嘘話の大宣伝である。
その朝日新聞は現在、
「官憲による強制連行があったかどうかは枝葉であり、問題の本質から目をそらそうとしている」
と言っている。
人間ここまで汚くなれるのだろうか?
ならば朝日の記者は世界中に飛んで「実は政府・軍による強制連行の証拠は一切無いんだ」と誤解を解くべきだろう。
それが責任のとり方じゃないのか?
朝日の記者にだって少しは良心があるのだろう?
批判的な視線
ところどころ誤字とか、表現がおかしな所がありましたけど、内容的にとても良かったので、あまり評価を下げるつもりはありません。
会社の裏側というか真の姿をはっきりと浮き彫りにしている数少ない本だと思います。
ただ、辞めた人とか、会社に不満を持っている人の発言なので、たぶん真実の姿に近いのだろうけど、これが100%全てかというと、また違うのかもしれません。
要は、批判的な視線で冷静に企業を見極めるべきだ、ということでしょう。
社員の本音がわかる唯一の本
就職するにあたって、企業を知るために学生は普通会社セミナー説明会、業界分析本などを利用する。
しかし、これらは企業主催であったりスポンサーであったりして良いところしか強調されない。
OB訪問もまた、本当のところは学生に話してはくれない。
悪口をいったことが、人事に知られたら大変だからだ。

本書は、マスコミ各社を客観的に評価している数少ない本である。
この類は他に会社図鑑があるが、こちらの方が、評価項目を数値で表しているので
ずっとわかりやすい。
行きたい企業があれば必読。