アトキンス物理化学〈上〉

P.W. Atkins - 東京化学同人 価格 ¥ 5,670
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アトキンス物理化学〈上〉

P.W. Atkins
東京化学同人

価格(new/used): 5,670 円 / 3,450 円 より
発売日: (2001-02) アマゾン売上ランキング: 169560 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 9件

上級物理化学入門書
内容は満遍なく書かれており、ほとんど漏れがないのでは。
行間を読まなければならなかったり、説明を簡易に済ませてる場合があるので厳密に理解するには足りない点がマイナス。
後は邦訳が不自然だったり、誤植がある点を差し引いて評価は☆4です。
☆5になってるのは教師用の解答集と同じ商品扱いになっており、そちらを評価したからなので注意。
この本は演習全部解いて理解しなければ意味がないので、生徒用と教師用の解答集が手に入らなければ意味がありません。
しかし教師用の解答集は洋書のみしかなく、しかも原書は版が進んでいるため絶版なので手に入れづらい点に注意。
もしも教師用の解答が手に入らないならマッカーリをお勧めします。
教師用の解答に書かれている演習の方が重要度が高い事が多いので。
理解できた時はうれしい
院試で利用した。ニ、三年の授業で習った時は、なんだこのちんぷんかんぷんな本は!と思ってたが腰を落ち着けて読んでみるとそうでもなかった。むしろ面白かった。

特に熱力学の分野は個性的で、ギブズエネルギーやエントロピーについて深い理解を得られる可能性のある本だと思う。といってもやっぱり言葉の使い回しが独特で慣れるまで時間がかかるが、慣れてしまえばおもろい話をしてくれるロジカルなじいちゃんと会話してるようにサクサク理解していけるはずだと思う。

学習を進める上でのアトキンス物理化学との付き合い方は、細かい点は無視する、何回かは読んでみる、たまには問題を解いてみる、そしてそんなに悪い本ではないと信じてみることだと思う。そうこうしているうちに自分の読解力も上がって自然に理解できるようになるんじゃないだろうか。

俺アトキンス分かるし。さらっと言って同級生をびびらせよう!
答えが無い…
量子論のポテンシャル箱のところの解説が詳しかったんでいいなと思いましたが,
これに関する章末問題の解答がありませんでした・゚・(ノД`)・゚・。

そこでアトキンス物理化学 問題の解き方(学生版) 英語版を購入したところ
こちらにも解答がありませんでした.かなりショックです…

しかし問題文を英語にしてGoogleで検索してみると,全く同じ問題が海外の
サイトで解説されていて助かりました!!
最良の「入門書」
この本の大きな特長は二つある。
一つは、例題と問題が豊富なこと。内容の獲得に演習が欠かせないのは常識だが、この書にはただ式に代入すれば解ける問題から、mathematicaを使って分析し解く問題まで、余りあるほどの具体的な問題が掲載されている。

もう一つは、熱力学の記述がすばらしいこと。特に「系に注目する」の項はほかに類を見ないほど、簡潔、平易かつ美しい説明がなされている(この項を真似していると思われる参考書はけっこうある)。教科書作りに人生をかけてきたアトキンス教授だからこそ書けたのだ、と納得のいく書である。

ただし、例題の解答は記載されているが、それ以外は記載されていない。例題以外については「アトキンス物理化学問題の解き方(学生版)」(英語版!)におよそ半分ぐらいが載っている。

薄い
改訂版が出るたびに内容が薄くなってる気がします。