プリンセス・マサコ―完訳 菊の玉座の囚わ...

藤田 真利子 - 第三書館 価格 ¥ 1,890
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プリンセス・マサコ―完訳 菊の玉座の囚われ人

藤田 真利子
第三書館

価格(new/used): 1,890 円 / 1 円 より
発売日: (2007-08) アマゾン売上ランキング: 163937 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 16件

予想外にまともな本
外国人から見ると、皇室はこう見える、というのが良く分かる。読んでみて損はなかった。皇室関係には関心がないので、テレビなどの皇室ニュースも見ていないので、いろいろ知らないことがわかった。結婚報道がなされたとき、同席していた政府関係者が「人身御供ですよ」と言っていたのを思い出した。
過去最悪のバイオグラフィー
英字で原文を読みましたが、これほど質の低いバイオ蔵フィーはありません。 作者のゆがんだ個人的な感情と実話をいかにも事実であるかのように書かれているので、非常に不愉快な一冊です。 読んだ後、すぐに心の沸いた感想は、「この作者、過去に日本人の女性に恨みでもあるのかな?」 日本の大手の出版社が「日本での出版には、改正なくしては出版しない」と、言った意味がよくわかります。 

日本人として非常に不愉快な文章です。
個人的にはお勧めしません。
旬がすぎている暴露本
読み物としてはそこそこ面白かったが、すでにTVや週刊誌などで
とりあげられている話題だったりして新鮮味が欠けていたり、事実
誤認があったりしてドキュメンタリーとしては弱い部分があると思った。
それに残念だったのはこの日本語版が出版されたのは既に旬が過ぎて
からであって、この本のオリジナルの英語版が最初に日本で発売されて
話題になっていた2006年に日本語版が発売されていればもっと
売れてベストセラーになっていたのになと思った。
この本はやはり、どちらかというと外国人(アングロサクソン)向けだろう。
雅子さまの手の振り方が云々と好奇な目線でとりあげてあったからだ。
この本を執筆するきっかけの根底にはベン・ヒルズ氏の妻への深い思い入れ
があったのでは?と思う、本の中で韓国・北朝鮮絡みの文化や天皇家との
血のつながりについていくつか触れられているからだ。
たぶん、韓国・北朝鮮などとの歴史教科書問題・領土問題・拉致問題など
妻から日本人について、日頃から強い憤りを聞かせられていたからなのでは?
そうでなければ、執筆するほどの気にはベン・ヒルズ氏はならなかったと思う。




皇室の弊害にも触れて欲しかった。
「プリンセスマサコ」にも雅子妃の服用している抗うつ薬などが出ているし、
適応障害という病名が頭痛や発熱と同じぐらいの、おおまかでいい加減な病名で実際は鬱病だろうと推測されているが、
一方で、どの本にも雅子妃の主治医のありかたについて触れられていないのは残念だ。
 精神科教授の現在の主治医は、公務に随行したり、携帯電話で相談を受けるなど、一般患者には決してしない特別医療行為をしているが、
そのこと事態が「人の上に人をつくる」差別の構造で、福沢諭吉氏の理念と反する行為のハズだ。
そもそも主治医は雅子妃に随行している間は、一般患者の診察すら出来ないのだから。
 もちろん主治医はこの一般患者を犠牲にした差別行為により、今後、叙勲されるなど、さまざまな名誉を受ける立場にある。
このように「プリンセスマサコ」の存在は、本人達の悲劇に留まらず、医師による患者差別など、さまざまな形で弱者を犠牲にする元凶となっている現実にもっと言及して欲しかった。
結果的に宮内庁批判
筆者がどこまで意図して書いたか不明だが、内容はこれまで流されたゴシップと変わらない印象。ただ、このレベルの本に、宮内庁からクレームを公式文書(?)として送ったあたり、宮内庁の閉鎖的・排他的な体質を露呈させてしまったというのが皮肉なところか。
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