図解 クラウゼヴィッツ「戦争論」入門 (...

- 中経出版 価格 ¥ 580
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図解 クラウゼヴィッツ「戦争論」入門 (中経の文庫)


中経出版

価格(new/used): 580 円 / 137 円 より
発売日: (2006-10-03) アマゾン売上ランキング: 24263 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

初めての人にも分かりやすく書かれています
戦争論に関する本はこれが初めて読んだ本だったんですが、
「入門」というだけあって初心者にも分かりやすい構成になっています。

まずは戦争論の成り立ちから書かれているので、
ヨーロッパ史に疎くてもスムーズに読んでいくことができます。
カタカナばかりでとっつきにくいということはありません。

中身の部分は冒頭に戦争論の文章を引用しそれの説明と事例の流れになっています。
冒頭の文章はやや難解な部分もありますが、
自分なりに理解してみてから説明と照らし合わせてみると、
そのまま説明を読むよりも理解しやすいと思います。
説明を読んだあとは日本やヨーロッパの事例で理解を深め、
最後にフローチャートで復習すれば頭の中にスッキリ入ります。

次は戦争論自体にチャレンジしたくなる良書です。
良くまとめられています
クラウセビッツの戦争論を読んだことがあるが、冗長な感じで嫌気がさした。
が、当著書は過去はカルタゴ、現代戦の事例を図表を交えながら解説してくれている。ビジネス応用としても分かり易く、ランチェスター理論と併せて、有効に使えることを実感できた。
著者は防衛大学校の教官を務めていたらしいが、ビジネスセンスも有るんじゃないかと、想像してしまった。感謝!
入門書として最適
クラウゼヴィッツの戦争論は、言い回しがくどくて難解であり、また当時は陸軍しかなかったため、航空機を用いるようになった時代の戦争にはそのまま当てはめにくい記述も多くみられます。
本書は入門書として、クラウゼヴィッツの記述の要点を挙げ、それを具体的な戦史で解説しています。しかもその事例が織田信長であったり、山本五十六であったり、日本陸軍・海軍であったりします。
またそれぞれの事例が簡潔にまとめられているので、電車等で読むのには最適な本です。ただ「図解」といいながら、多くはフローチャートです。もちろんその単元を読んだ後の知識の整理には役立ちますが。