抱きしめよう、わが子のぜんぶ―思春期に向...

- 大和出版 価格 ¥ 1,365
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抱きしめよう、わが子のぜんぶ―思春期に向けて、いちばん大切なこと


大和出版

価格(new/used): 1,365 円 / -- 円 より
発売日: (2006-05) アマゾン売上ランキング: 32648 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件

子どものため?私のため?
本によると
子どもを悪くする原因は二つ。一つは放置・放任。
そしてもう一つは「過剰期待」。
子供の希望にこたえるためではなく、親が自分の感情を満足させるためにやっていること。
親の希望や夢が、子どもの夢や希望とすりかわっている。そして自分(親)の希望通りにならないと「どうしてできないの!」と叱る。「あなたのためを思っていっているのよ」といったとしてもそれは親の自己愛。
名門私立中学を受験させる親には、子どもがそうしたいと思うより、自分の希望が強すぎる人がいる。

一見愛情をかけているように思わせるが、実はひどい過剰期待で親の思い通りに子供を育てる親、それは今非常に増えている「魂の虐待」のよう。
子どもは殴られたりするのと違って、親を恨めない。体は傷つけられないが魂が殺されてしまう。
結果自主性がなくなり、人間関係・社会性が育たず、自分がきらいな人間になってしまう。

思春期の問題は乳幼児期に親のいうことを聞かせすぎた結果であることが多い。

以上ドキッとしませんか?私は今の子供のほとんどが親の自己愛の犠牲者に見える。
少年少女の悲しい事件があるたびに、佐々木先生にテレビでコメントしてほしいと強く思う。
今多くの親が読む必要があると思う。本当に素晴らしい本です。
子育てに自信がなくなったとき 読みたい本
子育てをしていて、不安や悩みを持ったことのない親はいないと思います。
そんな時、読み返したい本です。
作者の子どもへの愛情はもちろん、親への温かい眼差しも感じることができて
気持ちを新たに子どもと向き合うことができます。
もっと早く読んでいれば
子供の問題を抱えている親も、今、問題が見えてない子供を持つ親もぜひ読んでください。子供がもっとも何を必要としているかが解ります。