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図解入門 よくわかる最新システム開発者のための要求定義の基本と仕組み (How‐nual Visual Guide Book)秀和システム 価格(new/used): 1,890 円 / -- 円 より 発売日: (2005-07) アマゾン売上ランキング: 7955 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件 確かにわかりやすいです「システム開発者のための」という文言がありますが、システム開発者に限定される内容ではありません。 各種プロジェクトを管理する人は読んでおいて損はありません。内容はかなり普遍的で、「顧客の要求・期待値」をどうやって漏れなく拾い上げ、文書にするかについて大変論理的に書かれています。記述の方法も、複数の視点から説明がされており、「企画提案」に必要なスキルが自然に身に付くようになっています。 この手の本は、著者の独りよがりになっているものが多いのですが、本書はそう言った偏りが無く多くの人に参考になるでしょう。 初級システムアドミニストレータ取得にも必見システム開発に着手する前の要求定義に的を絞った本である。 大抵のクライアントは、システムはすぐにできるものだと大きな勘違いをしている。 仕様変更も簡単にできるものだと思っている。 仕様変更に多大な時間と多大な費用が発生することにキレるクライアントも多々いる。 そういう観点では、この本は、クライアント側の社内システムアドミニストレータは 知っておくべき内容で、まず社内で大枠の要求定義を行い、ベンダーと詳細な 要求定義を行うのがシステムアドミニストレータの役割りである。 さらに、これから初級システムアドミニストレータを取得しようとしている人にも 大変勉強になり、絶対に一読する価値はある。 分類が斬新システム開発に対する関係者を分類する手法が斬新です。私もシステム開発に携わったことがありますが、せいぜいユーザー、メーカー、SI業者くらいな感覚でしかなく、その人特性や付き合い方は「何となく」経験から考えるしかなかった。その点、この本ではそれが体系的にまとめらているので、あやふやだった「すき間」の部分が埋められます。「キーマン」の設定にも有効だと考えます。システム開発者はもちろん、発注者側にも読んで欲しい、そんな本です。 論理的かつ「情」も感じる、開発着手の前にまず読みたい本この本には「システム開発者のための…」と冠してある。しかしこの本はむしろ開発着手前のユーザ(クライアント)側の立場の人に読むことを勧めたい。 なぜなら、ITベンダとの交渉に非常に有効な記事が盛りだくさんだからだ。さらに事前につまずきそうな要点を非常にうまくとらえ記述してある。 なにしろ、情報システム開発の失敗例には「人」の問題が多い。しかもそれはほとんど開発しようとする企業内に潜在的にあった問題だ。そこを解決しないで真のIT化はない。この本にはそのような対策も十分に配慮されている。交流理論(TA)の紹介がまたニクイところにあったりする。とにかく企業の情報部門の方には、ぜったいオススメの1冊だ。 眼から鱗普段何気なく使っていましたが、『要求定義』と『要件定義』が異なるなんて、意識していませんでした。 この本では、要求定義のなんたるかを つまり、要求定義は「顧客が何をしたいか」を記述するもので、要件定義はその要求を満たすためにのベースとなる条件・・・という様な話で、今までなんとなくやってきた仕事を体系的にまとめ直すのに役立ちました。 |