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写真がもっと好きになる。 菅原一剛の写真... |
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写真がもっと好きになる。 菅原一剛の写真ワークショップ。ソフトバンククリエイティブ 価格(new/used): 1,680 円 / 1,120 円 より 発売日: (2008-04-26) アマゾン売上ランキング: 2990 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 4件 写真に思いを優しい本です。 撮った写真を その時の心情や出来事と一緒に載せています。 そのため一枚一枚の写真を大切にしている思いだったり、 どうやって(どんな変遷で)その写真を撮ることができたのかを知ることができます。 それは技術だけでなくて人柄や偶然もあったり。 1章はとくに読みやすく、絵本のように声に出して読んでしまいました。 読んだらきっと穏やかになって散歩に出たくなります。 愛しさを持って対象を観察すること・・・よい写真を取るための技術論、テクニック論、カメラやレンズのうんちくといった 類書とは異なり、写真を愛する心、周りの景色や、散歩の道中にふと見かける事物 に注ぐ愛情、光・・・。そういったものに目を向け、心を向けることによって、対 象に意味を見いだし、結果写真に意味づけができる・・・。 といったことが著者のいいたいことなのかな。 ほぼ日刊イトイ新聞のコラムの前半をそのまま製本した1冊です。 技術論を超えてそもそもあなたは何のために写真を撮るのですか? 何を撮りたいのですか? そんなことを問いかけられているような気がした。 カメラという機械のメカニカルな部分での技術論ではなく、もっと、写真を撮ることについての根本的な方法論を、実は懇切丁寧に説明してくれている。 初心に帰り、あらためて写真に向き合うきっかけとなりそうな本。 単なる写真技術本ではない面白さ写真のハウツー本はたくさんありますが、この本の魅力的な点は、単なる技術論を超えた読み物になっているところ。若いころに悩んだ日々や失敗談を時に告白しながら「写真の心得」を語るところに、説得力があります。ベトナムでのエピソードでは、「雲」という名の女の子と出会い、その子がふとした瞬間、南国の美しい「雲」を背景にした写真になるまでが描かれ、「対象との向き合い方」という大事なことを伝えながら、写真紀行文、ドキュメントとして楽しめるようになっています。この多元性が他にはない魅力だと思いました。 同じテーマの商品を探す
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