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ゲームシナリオライターの仕事 名作RPGに学ぶシナリオ創作術


ソフトバンククリエイティブ

価格(new/used): 2,625 円 / 2,275 円 より
発売日: (2006-07-29) アマゾン売上ランキング: 35971 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 6件

さくまあきらのライバルにはなりたくない(笑)
他の方々が進めているように、合理的・論理的にシナリオの書き方を教えていて、まさにシナリオがお勉強できます。

ただ、一言いいたいことがあって、、「手強いライバルが生まれそうな本だ」とさくまあきら氏の推薦文が載ってますが、桃鉄だけを十何年間作り続けることしかできない彼のライバルにだけはなりたくないですね(笑)。。
ちと高い。
昔のコンピュータRPGは、オチまで考えてちゃんと伏線はって、
真っ当なストーリーを完結させたものを発売するという、
当たり前のことがちゃんと出来ていたのです。
それをないがしろにする風潮はドラクエ6あたりからでしょうか。
コンピュータRPGが本来どういうものであったかを思い出させてくれる本です。
RPGツクールなどで同人ゲームを作りたいと思ってる方、ぜひご一読を。

最近の気色悪い「自分探し」って、
元来「イヤボーン」という身も蓋もない言われ方をしていたんですね。痛快でした。
あと、さくまあきら氏態度でかいです。
久しぶりにゲームがしたくなった
映画の名作を題材にしたわかりやすいシナリオの組み立ての解説から始まり,ゲームの名作を取り上げて詳しく,わかりやすくシナリオの重要性を説明されている.
本書自体も読みやすく構成されており,看板に偽りなしの良書だと思います.
ゲーム好きの大学生が文章の書き方を学ぶ上でも役立つでしょう.

ゲームクリエイターのインタビューも刺激的で面白いです.

この本でシナリオライターのお仕事の深さを知って,DS版の天外魔境を買いました.この本のおかげで昔楽しく遊んだ記憶がよみがえってきました.
表現ではなく、仕事・商売という覚悟。
ストーリー構成の勉強になりました。

題材に「ルナ−エターナルブルー」が取り上げられていて、本当の結末についてはあえて書かれていないんですが、そのくだりまでのクライマックスの構成解説を読みながら、真のエンディングを思い出して潤々しそうになってました。(その分、☆が1つ追加されています。)

TRPGのゲームマスターをする人にも、ヒントになる本だと思います。マルチルート、マルチエンディングが普通になった今こその本です。
それはあくまで仕事である
ゲーム業界で働きたいという人はたくさん居ると思われますが、その業界人というのは、日常どのような事柄をこなして行くのかという事を、筆者の文章と、有名クリエーターへのインタビューで理解出来る構成になっています。
日頃何気なく遊んでいるゲームですが、そのシナリオと言っても、小説や漫画を書くのとは違う能力を要求されるのものだということが、部外者にも分かり易く紹介されていました。
これからこの業界に足を踏み込む人には、かなり参考になるのではないでしょうか。

一般人には参考のしようにもないような、自身の才能やセンスを書いているだけの各界の有名人の本とは違います。
もっと現場的といいますか、実践的な仕事の内容を伝えたい筆者の意図は十分伝わってくる内容の本です。

唯一の不満は値段が高いことですね。
ゲーム業界で夢を実現したい、しっかりと地に足の着いた若者にお勧め。