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V フォー・ヴェンデッタ (SHOPRO WORLD COMICS)小学館プロダクション 価格(new/used): 2,520 円 / 1,789 円 より 発売日: (2006-04-21) アマゾン売上ランキング: -- 位 コミック / 通常3~5週間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 10件 すべてはVから全体的に絵の感じはホラーです(笑) 映画でかなり気に入ったので漫画も気になって買ったのですが個人的にいい買い物でした。 暗い中にもセンスを感じました。 ページ数少ないわりにがっつり読めます。 説明も丁寧にしてありいいのではないでしょうか? Vかっこいいです 娯楽作品だと思って手に取ると裏切られます。難解な部類に入るコミックです。 映画を見ていない予備知識の無い人は、全編を理解するのに2,3回は読む必要があるかもしれません。 映画とコミックで、ストーリーの流れにさほど違いはありませんが、作品の重量感は圧倒的にコミックのほうが強いです。 映画はイヴィーの重要度が高くロマンス要素がありました。比べて、コミックでは革命に照準を絞ってあり、 Vの狂人度も高く人間性はかなり低くなっているので重くて衝撃的な作品に仕上がっています。 この作品を読むと、なんというか…。 今自分が暮らしているこの社会は正しいのだろうか、と考えずにはいられません。 今のところ、不自由なく幸福に生活していますが、Vに言わせるとそれは「生まれたときから牢獄にいるので 本当の自由が何か分かっていない」ということになります。ここは牢獄なのでしょうか。難しいです。 同じなのか、違うのか映画、ペーパーバックとそれを翻訳した文庫本、SCRIPT BOOK・・・ この、影に支配された奥深い作品は様々な形で世に送り出されているが、この本は言わばその原点となるもの。そして、映画の内容に沿って忠実に作成された様々な書籍類に慣れた目には、読後にある種の相違感が訪れるのも事実。 つまり、Vのキャラクターから登場人物の役割、ストーリー展開とその結末に至るまで、原作と映画は一致したり離れたりを様々に繰り返しているのだ。どちらか一方だけに加担すると、もう一方に違和感が残る。同一視もできず、切り離す事もできない、ふたつながらにどちらも「V FOR VENDETTA」なのだと認めざるを得ない。 そして共通するのは、心をわしづかみにされるような強烈な存在感と衝撃的な世界観。 読み進むにつれ、思考回路は1980年代という時代がイギリスにもたらしたものを感じつつ、感情は近未来のそれを確実にとらえている。なんとも不思議な世界にひきこまれる。 映画がもたらしてくれる華やかさもなく、Vはどこまでも仮面のように冷徹で、イヴィーもさして美しくは描かれていない。それでも、目が離せない。釘付けにされてしまう。この本には言い知れない魔力があるのだろうか・・・。 おもしろかったです!私は初めてアメリカコミックを見ました。とても字数が多くて小説を読んでいるみたいでした。それとアメコミ独特の暗い感じがでていてよかったです。V自体は政治的なことが深く書いてあり難しかったです。それと最後までVの顔がわからないのがまたよかったです。 芸術的作品!映画を見る前に原作を読んだのですが圧倒的な展開に魅せられました。これに比べれば映画は全然駄目です。五分の一くらいしか表現し切れていない。このグラフィック・ノベルは稀代の天才アラン・ムーアによる珠玉の作品です。アメコミは読みにくいもので自分でも読みきるのに四日くらいかかりましたが読み応えはあります。憎しみと悲しみ、暴力と差別で彩られた物語は様々な人々の行動を呼び起こし、Vの考える通りに展開して行く。救われる人々はいない。しかし希望だけが残されていく。日本の漫画ばかり読んでいてこれを読むといかに国によって考え方が違うのかがよく分かります。差別も深刻な問題ですね。 同じテーマの商品を探す
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