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ニッポンの恥! (別冊宝島Real 75) |
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ニッポンの恥! (別冊宝島Real 75)宝島社 価格(new/used): 1,000 円 / 1 円 より 発売日: (2007-11-10) アマゾン売上ランキング: 60466 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 5件 ストレス解消本確かに、売れない文筆家による、テレビの売れっ子の人たちへの嫉妬を満載した本という印象を受ける。 明らかに、批判されている人たちの方が、批判している人よりも、何倍も活躍し、何倍も稼いでいるように見える。 だからこそ、これだけの批判をしても、まともな反論も、名誉棄損の訴えも受けずに済んでいるんだろう。 でも、マスコミに変な人たちがはびこっているのも確か。 だれかが、それを指摘しなきゃいけないとしたら、この本の執筆者たちじゃないかな。 一般の人たちが変だと思っていることをストレートに言い放ってくれるところが、痛快だ。 こんな糞本ごときしか出せない奴が、成功者を妬んでんじゃないよ。結局、ひがみなんだよね。 自分より馬鹿が、自分より成功してる! ってもの。 実際はこれ書いているライターたちの方が気持ち悪い。 こういう本を出して、俺たちは言ってやったぞ!って気になってるんだろうけど、 じゃあ、逆に自分が言われたらどうする? こんな糞本ごときしか出せない奴が、成功者を妬んでんじゃないよ。 悔しかったら、朝ズバの司会やってみろって。 こんな寄せ集めにしか書けないライターじゃ無理無理。 別冊宝島なんて、大して食えてないライターの命綱ね。 右から左までブ文化人ぶったぎり。恥とは何かも考えられる世の中の文化人やネットでの動き。ロハスまでの批判本。 右から左までいろいろな角度で切っているので。 たしかにこりゃ日本の恥だと思うものから、 うーんどうかなまで載っているので ある意味、恥というものを考えるきっかけになりました。 下級社会についての批判部分と ロハスについての批評が特に面白い部分でした。 寺澤氏の記事は出色例によって複数のライターの書き下ろし記事の寄せ集めだが、 今回おもしろかったのが寺澤有氏の「鳥越俊太郎」論。 寺澤氏のねちっこい(何年か越し)取材で鳥越氏の実像(の一部だが) が見事に浮き彫りになって、とてもおかしい。 文章にわびさびが出てきている。 記事の〆の文章もまさに大林組的(建設的だけど、えぐい)ですばらしい。 高みから庶民にちゃちゃを入れる文化人の品性を問う朝ズバッで世の不正を断罪しつつ、自分が社長を務める 会社が談合に手を染めているみのもんた氏を始め、ご自 身の行動を棚において、世論を糾す文化人の品性を問う 書です。他に、細木数子氏、江原啓之氏らが登場します。 その他、新しい歴史教科書をつくる会の内紛分裂に至っ た、中心メンバーの思想的相違点について踏み込んだ分 析がされています。巻末の「子供の名前が変だ」には驚 きました。文化の多様化ではなく崩壊が予感されます。 |