親子で伸ばす学習戦略―最小の努力で最大の...

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親子で伸ばす学習戦略―最小の努力で最大の効果を生む中山式学習法


宝島社

価格(new/used): -- 円 / 1 円 より
発売日: (1995-02) アマゾン売上ランキング: 524964 位
単行本(ソフトカバー) / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 2件

学力と得点力の違い
12年前の本(1995年発行)ではあるが、なかなかおもしろい。

冒頭部より抜粋。
教育はドイツ語で「Erziehung」といいますが、これはもともとは「引き出す」という意味なのです。子どもの持っている潜在能力を引き出してあげること。

著者は臨床社会心理学を専門とする心理学者であるが、自身の体験を踏まえ、両極の考え方を併せ持つ。本書は学習養成のための手段、合理的な学習方法、具体的な教材を検討し、子どもの学力(≠得点力)について論をすすめている。
参考になる!
1995年発行なので、少々古い。しかし子供を持つ親にはおおいに参考になる。筆者は「灘を経て東大医学部をでた受験技術屋」(おそらくY氏のこと)の方法論(かの有名な暗記数学)を手厳しく批判しているが、筆者の考えとY氏の考えに大きな差はない。参考書の選び方も、具体的な名を挙げて推薦している。いかんせん10年前まので、やはり少々古臭いのはやむをえないと思う。値段の割には読む価値あり。