メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか

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メキシコ人はなぜハゲないし、死なないのか


晶文社

価格(new/used): -- 円 / 691 円 より
発売日: (2003-10-01) アマゾン売上ランキング: 286105 位
単行本 / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 5件

メキシコ人にあって日本人に無いもの
日本は非常に豊かであるにもかかわらず、なぜ自殺が多いのか?

物質的な豊かさと精神的な豊かさは必ずしも一致しない。
ある意味生真面目過ぎる日本人、時には肩の力を抜いて、
のんびり行くのもいいんじゃない。

怒られたって、蔑まれたって、気にしなければ関係ない。
生きてるだけで充分すごいことなんです。
★6つ
明川哲也って誰。
得体の知れ無さに興味が湧いて、よくわからないけど借りた。そして爆読。
参った。
あまりにも面白くて、読んでいる途中から残り頁が少なくなるのが寂しかった。
明川哲也というのは旧・ドリアン助川で、それすら知らずに真っ白な状態で出会えて良かった。
へんなタイトルに惹かれて良かった。
死なない、というのは、自ら死なないこと。
つまり、自殺率が世界一低い国がメキシコであるという意味で、それは何故なんだ、と続く。
ネズミが喋るくらいだからファンタジーではあるのだけれど、軽妙洒脱な文中には深いメッセージがあり、摂理の出し方も上質。
学士ボラボラの、憎らしくも痛快な説教は癖になる。 
面白い!!
いや〜面白い! ほんとに面白いです!!
この本のぶ厚さ(4cm!)が気にならないくらい面白いです!

タイトルから想像できない(!?)くらい内容は濃く 世知辛い現代を
生き抜くために必要な事が さりげなく書かれています!

感動しました
この本を読みますと、笑えたりホロリときたり、ホッと温かなものを感じさせてくれます。
読むの止まらなくなってしまいます。考えさせられ自分を見つめ直す事ができます。
小さな事でグチグチしていた自分がどこかへ吹っ飛んでしまいました。
これは冒険ファンタジーだ
自殺率がどうの、という側面もあるがそれより、色のないモノクロの世界に迷い込んだり、何万匹の蝶にかこまれたり、とてつもなく丸々と太った人間が転がったり・・・これは、誰かに映像化してほしい作品。CGで映像化するか、アニメか。でも、やっぱり読む人の想像力でイメージをふくらませるほうが面白いのかも。いろいろな要素が込められてるので、二度目はまた違った発見がありそうな作品