みんなのためのルールブック ―あたりまえ...

亀井 よし子 - 草思社 価格
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
みんなのためのルールブック ―あたりまえだけど、とても大切なこと

亀井 よし子
草思社

価格(new/used): -- 円 / 247 円 より
発売日: (2004-10-21) アマゾン売上ランキング: 16020 位
単行本 / 在庫切れ
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 16件

ソーシャルストーリーのように使っています。
ベストセラーになっているという評判をきいて、とっても気になっていました。

我が家の息子の為に買ってみました。
高機能広汎性発達障がいの息子です。

かなり大切に読んでいます。
ある意味ソーシャルストーリーのような効果があり、気持ちが安定するのでしょう。
いいことばかり書いてあるので、いつも自由に読めるようにしていました。

けれども1ヶ月ほど経つと、ここに書かれたルールに必要以上に縛られているような感じがしました。ルールを守れなかった自分に対し、いらだっているような時もありました。
教えられたことをストレートにとってしまう我が子にとっては、これらの50個ものルールの威力が強かったのかなと思いました。

そして、しばらく本棚の奥に隠しておくことにしました。

3ヶ月ほど経ちました。
息子は本棚の奥からこの本を探し出し、床やソファーでゴロゴロしながらめくっています。
穏やかな表情で読んでいます。
だから、息子のためには良い本だったのだと悟りました。

息子がすきなルールは49番
【現在を楽しもう】です。
今日という日は一度しかない。だから、むだにしないこと。

最初は意味が良く判らなかったようでした。
少し判りやすく解説してあげました。
人生の中の大きな教訓を、この本で得ました。

評判どおりの、すばらしい一冊でした。
今後も大切に読んでいきたい本です。
子供とゆっくり
社会にはルールがあり、その必要性を子供に教えることは大切だとおもいます。

この本に掲載されている学校生活の50のルールを全ての子供たちが守ることが出来れば素晴らしいことでしょう。
しかし、子供には子供の社会があり、個々の性質や家庭の事情なども絡み合い、実情は複雑なもの。
一定のルールで子供を縛り付けることはとても危険なことであるということを知っておかなければなりません。

何より問題なのは、私を含め教育者である大人がこれらのルールをきちんと守れていないということ。
私たち大人が行いを改め、社会のルールを守ろうとする姿勢こそが子供たちへの教育になるのではないでしょうか。

子供と一緒に社会のルールについてゆっくりと話し合う時間を持つことが出来れば素敵ですね。




当たり前のことこそ
 自分にとっては当たり前のことも、今の子どもたちには教えていくことが必要だということを思い出しました。
 「大人」として、教えることから逃げてはいけないのかもしれません。
 ルールブックはとても読みやすく、しかし、内容はとても充実しています。大人が読んでも、十分に楽しめると思います。
 自分の子どもには、こういうことを伝えて行きたい・・・というそんなメッセージにもなりました。これから母親になろうとしている知り合いにプレゼントしたいとも思いますし、学校の先生をしている人にはぜひ、読んでほしいと思う1冊です。
 今教えることは、大人になっても大切なこと・・・つまり、それができている大人かどうか、自分を振りかえるいいチャンスかもしれません。
この本でいじめで転校する子供がいなくなる事を願います
子供が学校で孤立してしまった時、母親のできることには限界があります。結局、子供を孤立から助けてくれたのは、孤立を経験したお友達の優しさでした。

誰も仲間外れになっていい子供はいないのです、例え、仲間外れにしている子供でもあっても、です。

この本で、子供達がお互い気が付かないでしていた『してはいけないこと』『ぜひしたほうがいいこと』など、その理由が子供にわかりやすく説明してありますので、親子一緒に考えていける本です。

唯、大人用のアメリカの本を日本で子供用にしたような本なので、この言い方は適さないのではとか、合わない場面も所々感じました。

例えば、『たたかう』は大人用の原本は『ファイト』なのかもしれませんが、私は『頑張る』と訳したほうがよかったのにと少し残念でした。
出版社の方、変更して頂けません?

大人向け「あたりまえだけど、とても大切なこと」を読んだ後に即買い!
~1年生の娘に感想を聞くと「ふーんって感じ」と気の無い返事。そこで一緒に読んでみたら、イラストの分かり易さは勿論のこと、一年生でも分かる簡単な言葉で書かれている所と、解説が具体的な所が何とも良く、親子でとても盛り上がりました。「~しちゃダメ」的な否定ルールよりも「~しよう」と前向きなルールが多いので、ルールというとセットで付いてきが~~ちなお説教モードにならずに終えられるので、寝る前の絵本タイムにお勧めです!!~