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遠い夏の英雄 (ヴィレッジブックス) |
| Suzanne Brockmann - ソニーマガジンズ 価格 | |
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遠い夏の英雄 (ヴィレッジブックス)Suzanne Brockmann ソニーマガジンズ 価格(new/used): -- 円 / 187 円 より 発売日: (2003-11) アマゾン売上ランキング: 151500 位 文庫 / 在庫切れ [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 7件 ロマンスを超えた面白さ感動のうちに読み終えました。 主人公のトムとケリーをはじめ、チャールズとジョー、SEALのトムの仲間達、そしてマロリーとディビッドの若いカップルは、とても明るくてキュートで、主役のふたりより魅力的♪そして、第二次大戦中の老人達の三角関係はとてもドラマティック。チャールズの最期には泣きました。 かなり分厚くて、内容も盛り沢山だったけど、気にならずに読めました。老人達のドラマがこの作品の内容の深さに一役買っていると思います。さっそく原書を購入しました。 米海軍特殊部隊SEALの男はやっぱ魅力的!米海軍特殊部隊SEALのストーリーは男がワイルドで魅力的なので大好 きなのですが、こんかいのヒーローのトムは今までで初なのではないか と・・・禿てるヒーロー・・・いや禿かかっている?ヒーロー。それは若い頃 ポニーテールをしてたせい? こんなヒーローははじめてでビックリしましたよ。でも結局はカッコ いいんでそんなことは許しちゃいました。 任務で頭蓋骨骨折で意識不明という重態を乗り越え、休暇の為故郷に 戻ってきましたが、死んだとされるテロリストを見かけたため、頭がお かしくなってしまったのでは?と相当悩んで、ヒロインのケリーとの間もなかなか進展しません。 このシリーズで面白いのはヒーローとヒロインのやり取りですよね。 ケリーの言葉にして言うつもりはなかったのに「あら、誘っちゃった」 言っちゃった、なんて感じのところが可愛らしくて好きです。 とともにサイド・ラブ・ストーリーが展開するのですが一つはトムの メイのマロリーの若くて純なときめくラブストーリーと、ケリーの父チ ャールズとトムの叔父ジョーの過去の切ない泣いちゃうラブストーリー。全てが読み応えありました。 サム・スタレットとアリッサ・ロックのラブストーリー序章も一口。こ ちらの決着はちょっと長くなりますので、このシリーズをずっと読んで いかないともったいないです。 髪の薄いヒーロー!?これまでいくつかのロマンス本を読んできましたが、 頭髪の薄くなりかけているヒーローは初めて・・・。 少しショックを受けましたが、 これがなかなか素敵なヒーローでした。 ヒーロー、ヒロインのロマンスも良いのですが、 彼らの大叔父(ジョー)、父親(チャールズ)の友情が素敵。 TWENTY FOURのメイソンやアルマゲドンを髣髴とさせる、 ラストのチャールズに涙が止まりませんでした。 テロリストの計画の意味があまりよく理解できなかったのですが、 それでもとても楽しめました。 この著者の同シリーズ「沈黙の女を追って」も読みましたが、 どちらも途中に退屈なシーンが無く、 わくわくしながら読めるのでお勧めです。 今後のこのシリーズに期待しています。 ロマンス小説を超える満足感が得られます。30代米海軍エリート、トムと医者のケリーの、一筋縄では行かない恋愛、18歳のトムの姪マロリーの初々しく繊細な恋、ケリーの父チャールズの半世紀前の戦地での三角関係。この3つの世代と時代が違うロマンスに、トムの職務絡みの事件まで描かれていて、単なるロマンス小説と片付けられない作品に仕上がっています。 スーザン ブロックマンはこれが初めてですが、程々にウィットのきいた筆致、フランスレジスタンスでのチャールズの部分から窺える想像力の豊かさ、テロ事件のテンポのよい描写など、かなり期待できる作家だと思いました。後書きによると、10年で40冊を書き、さらには音楽活動もして、10代の2児の母、まだ50歳前だという。すごい! このレベルの作品をまだまだたくさん書いてくれそうです。 (アメリカ・ロマンス作家協会)の読者人気投票で第一位を獲得した娯楽巨編>という説明が納得できる作品。是非一読をお薦めします。 おやじ最高。現在と過去の両方の話が進んでいきます。 米海軍特殊部隊SEALの精鋭トム・パオレッティと女医ケリーの物語。 もう一方はケリーの父親とトムの叔父の過去のお話。 ケリーの父親はとても頑固だが死に直面し、トムとケリーによって 最後にやっと素直になれたところがとても感動的です。 |