ブリジット・ジョーンズの日記

Helen Fielding - ソニーマガジンズ 価格
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ブリジット・ジョーンズの日記

Helen Fielding
ソニーマガジンズ

価格(new/used): -- 円 / 1 円 より
発売日: (2001-08) アマゾン売上ランキング: 236361 位
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[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 40件

いまいち・・・
内容以前に文章がひどく、ところどころ気になってしまい、楽しめなかった。
原書を読めばもっとおもしろいのかもしれない。もう少し文章を推敲してから出版してほしかった。
ありのままって。
レニー・ゼルウィガー主演の映画にもなっているこの作品。

アルコールに煙草。体重は増える一方。
おまけに彼氏無しの三十路女性。
パーティーに出席すれば周りからは

「結婚はまだ?」

変わってみせるっ!!
ダイエットして、仕事もバリバリして、
素適なボーイフレンドを見つけてやるんだあっ!

そう決心したブリジットは日記をつけ始めます。
でも、不器用なブリジットは何事も一生懸命なのに空回り。
やっとできた彼氏には二股されていて!!

思わず手に汗握って応援してしまう!
頑張れブリジット!

きっと、誰にでもコンプレックスはあるもので、
でもそれを乗り越えようとしている自分の姿を
ブリジットに重ねているのかもね。

そして、ちゃあんと
そんなブリジットを受け止めてくれるヒトはいるのです。

I like you as you are
ありのままのきみが好き。

摂食障害で悩むさるきち。
ありのままのさるきちをもっと好きになれたらいいのにな。
映画も小説も
映画を先に見てから小説を読みました。両方ともとても面白いです。

小説は現代版「高慢と偏見」ですね。母とフリオのくだりは本当にそのまんまです。
ブリジット・ジョーンズが好きな方はぜひ「高慢と偏見」も読んでみてください!

映画版はややブリジットがおバカなところが強調されていますが、小説版ではもっと独立心があり(シングルトン!)、シニカルでユーモアがあります。

映画を見ても小説を読んでも元気になれます!一気に読むこと請け合いです。
違う生き物への賛歌
体重、煙草、酒の量、カロリー、宝くじ、不平不満の定量、とまずそこから始まる心配事、そしてからかっらに乾いた人間関係と、身近に迫る複雑な男女関係、それでいてウェットなものは何一つなく、まるで砂漠のあだ花のような世界、これこそ男から見たら、違う生き物の世界といっていいです。共感しろというのがそもそも無理なこと。毎日が記念日である女性とは所詮違うのです。人間だから同じ、と考えるのに無理がある。勿論、ウェットな日本人からすると、考えさせられることが多々あります。
ブリジットってキュート!!
 この本は映画にもなってますが、私は観たことがありません。そんなこともあってか、読みながらその場面や雰囲気を想像するのが楽しかったです。また主人公のブリジットがぽっちゃり体系という設定も、生活のなかで起こるトラブルも、どこか共感が持てたりして、思わず「フフっ」と笑ってしまったり…。そうやって読んでいくうちに、いつのまにかブリジットの生活そのものを見ている様な感じになって「がんばれブリジット!!」と心のなかで応援してました(笑)
 本というより日記なので、時々話がそれたりとリアルな感じになっている部分もありましたが、内容はコメディで結構笑わしてくれるものでした。なので気分が沈んでる時なんか、以外に元気が出てくる本かもしれません。
 2冊目の『きれそうな私の12ヶ月』も読んで、映画も観たいなぁと考えてます…