英語リスニングのお医者さん・長文編

- ジャパンタイムズ 価格 ¥ 1,680
home書籍CDDVDゲームソフトウェア家電キッチンおもちゃ・趣味
英語リスニングのお医者さん・長文編


ジャパンタイムズ

価格(new/used): 1,680 円 / 520 円 より
発売日: (2004-08) アマゾン売上ランキング: 43296 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 5件

海外出張事前の耳慣らしに活用
TOEICでリスニングが380点のときにこれを購入しました。内容、スピードからやはりある程度リスニングができる方に役立つ本と思います。また、内容は海外に行く向けです。特に冒頭のリアルライフ形式教材は特に役立つでしょう。私も海外出張の行きの飛行機でこれを聞いて耳慣らししました。しかし実際、海外の現場ではもっと早かったです。しかし単語や文脈が想像できるようになった点でこの本が役立ちました。あと付属CDの男性声優の発音は聞き取りにくいです。1作目と同じ方と思いますが、なぜ後続のこの本でも採用しているの不思議でなりません
目から鱗の一冊。恐るべしジャパンタイムズ!!
簡単な所から言うと、題材が非常に良いですね。アナウンス・留守番電話など日常的で、非常に入り込みやすいです。また一つの量が少なく、特に難しいものではないのですらすらと進んでいけます。しっかし、実は非常に奥深い恐るべし良書ですよ!!これは。単語などの説明は載っていないのですが、誰でも知っている基本単語がこんな使われ方をする、対訳と違って英語ではこういう表現を使う、などもし計算されているのであれば、「恐るべしジャパンタイムズ」と鳥肌ものです。何気に前置詞の使い分けがされていたり、例えば[carry]は誰でも知っている単語ですが、店に置いてある→取り扱っている など「こんな使われ方をするのか!」と感動します。基本単語でここまでバラエティ豊かに表現している素晴らしい教材です。「なぁんだ単語・熟語の説明がないじゃん」と思わないで、「簡単こそ奥深い」を実感して下さい。特に中級者に効果的だと思います。さすが「簡単をたくさん」伊藤サムさんのジャパンタイムズ!!恐れ入りました。 
隠れた「英検1級リスニング対策書」
英検1級の学習をしている人は関連教材が少なくて困っている人が多いのではないであろうか。TOEICのリスニング教材は数多く出ているのでそれで代用している人が多いと思うが、TOEICはビジネス英語、英検はそれよりもやや幅の広い教養英語を中心対象にしているので、TOEIC教材だけではどうしてもカバーできない部分がある。具体的には、本書で取り扱っているラジオ番組(英検1級のPart2)やインタビュー(英検1級のPart4)などである。
したがって、本書は隠れた「英検1級リスニング対策書」として利用することが可能である。
 他方、TOEIC対策として使えることは言うまでもなく、むしろ大部分(8割近く)はTOEIC向けの内容といえる。本書は試験形式ではないので、「間違える」というストレスが生まれることはなく、むしろ様々なシーンの定番表現(アナウンス表現等)ということで繰り返し聞いて耳に慣らしてしまうという使い方があると思う。私自身、これをデジタルオーディオプレーヤーに入れて繰り返し聞いたことでリスニング力(TOEIC及び英検1級)がアップした(TOEICリスニング450点)。強いて難点を挙げるとすれば、和訳はあるものの、単語や文法の説明のようなものはほとんどないので初学者等には向かない点であろう。
ハイレベル、実践向け
この教材はかなり実践向きです。
つまり、「これまで普通のリスニング教材である程度トレーニングをやっており、さらに英語圏での実際の会話を聞き取ることを目指そうとしている人向け」ということです。

収録されているタスクは場面の臨場感があり、話す速度も容赦のない速さです。でも、この臨場感や速さは英語圏での実際の会話そのものです。
タスク数も100を超えており、生活英語で出会う場面のほとんどをカバーしています。タスク一つ一つは20秒から30秒程度と短く、集中して聞くにはとてもよいです。(というか、これだけ速いと集中しないと要旨すらつかめない) タスク数が多いので、オトク感はあり。

ただし、使用されている単語や言い回しは頻度の高いものではなく、スクリプトを見て意味が取れない場合は聞き取ることはかなり困難です。その位速度が速く、抑揚に癖があります。

ABCニュースの方が発音がはっきりしていて、使われる単語も頻度の高いものなので聞き取りやすいです。
リスニングのコツがつかめる
毎日英語を勉強していてもニュースなどの長文の英語が聞き取れず(リーディングだとわかるのに)、早急にリスニングの力をつけなくては・・・と思っていた時に出会ったのがこの本でした。

この本で解説されている「チャンキング・リスニング」は、長い英文を頭の中で短くカットしていきながら要点をとらえていく、という方法と著者は解説していますが、この方法はなかなか良いです。長文になるとわかる単語を拾うのに精一杯のうちにその後のフレーズを聞き逃してしまったり、ただ言われるままにずーっと聞き流していて要点がつかめなかったりしがちだと思うのですが、それらの解決法をわかりやすく解説されているのが良いと思いました。

日本語のスクリプトが同じページに掲載されていますが、より理解を深めるためにもページの後半で別につけてもらい、すぐ目に入ってこないような工夫がこらされているとよりベターだと思いました。