HELLSING 9 (9) (ヤングキ...

- 少年画報社 価格 ¥ 530
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HELLSING 9 (9) (ヤングキングコミックス)


少年画報社

価格(new/used): 530 円 / 172 円 より
発売日: (2007-11-09) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 12件

神父は空に帰っていった…
お疲れ様アンデルセン,大好きだったよ。
その刹那バトラー参上!無茶苦茶カッケえんだよな彼氏(笑)

文字通り「死ぬる為に生きる」アーカードは外伝よろしく少女になってたり…大昔はショタだったり、色々急わしない主人公だ(苦笑)
日本漫画史に残る大悪役たる少佐は,相も変わらず実に嫌らしいです。

本誌アワーズでは物語も真に佳境状態ですが、作者ヒラコーが又ぞろトガシ病を患わないかが少し不安…順調ならば本年度中に終了できそうですよ。

本作品が終了後のヒラコーは,内藤泰弘よろしくジャンプSQに移籍してしまうんだろうか?これからもマイナー誌をもっともっと盛り上げてほしいんだけどなああ…
善人
なんだか、「ラオウ」な感じ・・・ アーカードにしても、アンデルセン、少佐・・・
「ラオウ」な感じがしてきてる。
おもしろい。 買って損はない!
 ブラックラグーン + 天上天下
---------------------------------------------- = ヘルシング
    吸血鬼 + 燃え
この巻最大の眼目はウォルター
アンデルセン神父は人であることを辞めた。ゆえにアーカードはアンデルセン神父を滅ぼす事になった。
そのアンデルセンを踏みにじって登場するのはウォルター。そう、何度か出現している「若返った」ウォルターだ。そのウォルターがアーカードに戦いを挑む。主君を裏切ってまでして。
しかし、その影で少佐はまだたくらみを続ける。

少佐はアーカードの何に弱点を見つけたというのか?
最後の大隊、アンデルセン、ウォルターと縦深陣をしく事でアーカードを倒せるとは「思っていない」という。では、彼は何を見つけたというのか???彼の「真の一手」は何なのか??

そして何よりも、少佐自身は「何」なのか???

戦いは佳境に入った。謎も全てテーブルの上に揃った。
コールの時が、来る。
哲学的に切ない現実の連鎖
人間は昔からいったい何を求めているのかと…
主を護る為
国を護る為

アーカードは悲しくも人間の対立や戦争を身体で感じた事の始まりは、大きな悲しみの戦争があったからなのかもしれない。
その度に絶望しながらも、決して眼を背けない。
本当の意味での孤高な吸血鬼。

全ては戦争のための戦争…
今の現実の世界をメディアで感じるところと同じかもしれない。

少佐が何度も繰り返し言う戦争のための戦争。
アーカードが言う何百年も見てきた戦争の繰り返し。
台詞で、お前たち人間は何も変わらないと。

一巻から何回も読み返しては、本当の意味での戦いがこのHELLSINGの中に凝縮されている様な気がしてしまいます。

絶対に読んでほしいです。
OVAも見てHELLSINGの世界を感じてほしいです。