HELLSING 8 (8) (ヤングキ...

- 少年画報社 価格 ¥ 530
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HELLSING 8 (8) (ヤングキングコミックス)


少年画報社

価格(new/used): 530 円 / 1 円 より
発売日: (2006-07-26) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 18件

「怪物とたたかう者は、みずからも怪物とならぬようにこころせよ」
「よい戦争はあらゆる目的を神聖にする」タイトルとともにニーチェより

とうとうアーカードが大海に、ツァストゥストラそのものになってしまったかのような8巻(既に人で無い存在の彼にそれは無理なんですが)。
ストーリー、人物、絵、どれをとってもとうとうここまで来てしまったというくらいに素晴らしい8巻。

ヘルシングは1巻から読んで欲しい大好きな作品です。
漫画だから出来る世界観に圧倒されます。
特に登場人物の言葉がかっこよすぎて、何度読み返してもあきません。

今から1年前と2ヶ月前に発売されたこの8巻。

8巻。それは、7巻の最後で示された、壮絶な「終わりの始まりの歌」、もしくは「最後の地獄の歌」の完璧な序章でした。まだ序章なんです。私の大好きな某神父様の死亡フラグは立ってしまいましたが。

7巻から8巻までは1年半でしたか。
そうですか。

・・・9巻まだかな。

あと4ヶ月?いや3ヶ月と半分くらい?

6巻から7巻までは11ヵ月半でしたか。

9巻まだかな。
この巻はすごい
 あらためてHELLSINGのすごさを思い知らされたというか、ここまでがんばってがんばってキャラを立ててカッコイイポーズと、かっこいい台詞をがんばってがんばって書いている人がいるでしょうか。それにこの迫力、アーカードのヒゲ! ヒゲですよ! まさに度肝を抜かれた、ヒゲ!
 八巻は本当にすごいです。
感動的な迫力
マンガの表現に関心を持つ人は必見の巻です。
吸血鬼という存在の悲劇生をここまで描ききった展開になるとは・・・
しかもずっと前の巻でアーカードや少佐が語っていた謎めいた言葉の意味が一気に明かされる感じです。ぜひ8巻分一気読みをお勧めします。
絵のうまさは凄いです。こんな強烈で禍々しい絵は描けるものではありません。下手だという人に言いたいですが、いままでこんな絵を描いた人なんていたでしょうか!?
また、この漫画の大きなテーマがいよいよ現れて来たように思います。

我々は伝説の漫画の目撃者になるのではないでしょうか。
王立国境騎士団
1年半も待っただけありました。序盤から飛ばしまくりです。
帰還したアーカードによる13課、最後の大隊との巴戦!!
その中でアーカードの能力を垣間見る神父アンデルセン。
マクスウェルの行く先は?
インテグラの下す命令は?
覚醒したセラスの真の実力は?
大佐の望みは?最後の大隊の残存勢力は?
ウォルターは本当に敵に回ったのか?
アンデルセンがアーカードに対抗する為に禁忌の力をその手にした時
アーカードの人間に対する心情が語られる。
2人の決着の行方ははたしてどのような結末をむかえるのか?
ネタバレしないように書いてみます
この漫画はなんといっても絵がいい。
見開きや1頁、大ゴマを駆使して決める登場人物のポーズやアクションがそれぞれ1枚の絵のようだ。それが延々と続くのである。
といっても絵がきれいな漫画家さんの漫画とも違う。絵の上手さというより旨さで漫画を書いている感じだ。有無をいわせぬ迫力というか。
話があまり進んでないなあと思いつつ、神父やアーカードがかっこいいポーズを決めてかっこよく決め台詞を話してると、もうそれだけでとても充足感があるという漫画だ。
そして台詞が、今までの巻にまして詩のようになってきたと思う。
感覚に訴えるとても強い言葉たちだ。

それにしても少佐は射撃下手過ぎる。あまりの下手さに逆に感動した。
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