探偵 神宮寺三郎 新宿の亡霊 下

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探偵 神宮寺三郎 新宿の亡霊 下


ゴマブックス

価格(new/used): 1,050 円 / 107 円 より
発売日: (2006-11-24) アマゾン売上ランキング: 144686 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 5件

サクサク読めます。
神宮寺の世界観を崩さず、いい感じに仕上がっています。渋く落ち着いた神宮寺も良いが、スピード感のある神宮寺もまた良い。サクサク読め、神宮時好きにはおススメです。

ただ、ミスが多い。P.117とP.118が完全に同じ内容(ダブり)。登場人物「伊東瑞穂」の伊東が伊藤になってたり。ここまで誤植の多い本にはお目にかかったことがない。新聞、雑誌とかじゃないんだから校正はしっかりやって欲しい。
ハードボイルド入門書としては最適かも
 下巻に入ってから一気にハードボイルド色が強まり、物語の展開もスピードアップ。逆に細かな描写や一つ一つのエピソードの書き込みが薄まり、ややご都合主義的な部分も感じられる。このあたりは好みが分かれるところであろうが、個人的には探偵・神宮寺であれば物語の展開するスピードはある程度犠牲にしても、じっくりと描写してほしい、と思う。もちろん、最初から「ライトノベル」と銘打っているわけだし、気軽に手にとってもらえるページ数でおさえるという目的もあるのだろうから、望むべくもないのだが。ハードボイルド入門書としてはお手頃であろう。
躍動感のある神宮寺
ゲームで幾度となくプレイした神宮寺ですけど、あの神宮寺がこんなにも躍動感にあふれ、新宿を疾走している様は、格好良いの一言。
後半のスピード感あふれる展開に惹きつけられ、一気に読めます。
ラストは映画を見ているように、映像が浮かびました。
ゲーム原作といえど、侮ることなかれ!
期待してしまう
下巻に入り、物語の展開は加速度を増している。
スピード感のある神宮寺作品というのも、なかなかイイ。
上巻に続き、皮肉たっぷりの台詞。
次に神宮寺がどんな台詞を吐くのか、読んでいて期待してしまう。
盛りだくさん!
上巻はハードボイルドな雰囲気で、ややゆったりとした雰囲気だったが、後半はアクション盛りだくさんで一気に読めた。ゲームというジャンルに縛られない神宮寺はとても新鮮だった。どこかハリウッド映画的な感じのするストーリー展開で、漫画的なのが好み。でも、ここはファンからしたら意見が分かれるところかなぁ?
神宮寺にはどっしり構えてもらいたいというところもあるので…
ただ、間違いなく過去の神宮寺小説の中では最高だと思う。