要求を仕様化する技術・表現する技術 - ...

- 技術評論社 価格 ¥ 2,709
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要求を仕様化する技術・表現する技術 - 入門+実践 仕様が書けていますか?


技術評論社

価格(new/used): 2,709 円 / 1,709 円 より
発売日: (2005-10-07) アマゾン売上ランキング: 12074 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 9件

説明が冗長という声もあるが・・・
他のレビュアーの皆様のご意見では、説明が冗長で分かりにくいというものもあったが、、、

自分は筆者の著書としてはこれが2冊目(先に「派生開発」に関する著作を読んだ)で、『要求を仕様化し表現する技術』の重要性に対する筆者の思い入れの強さや、筆者独特の言い回しに慣れていたので、あまり苦にならず、割とスムーズに読めた。

どちらの書籍もかなりのページ数だが、まず第一に装丁がすばらしい。
活字もレイアウトも(紙質も)ちょうど良く、いずれの書籍も通勤電車の中でそれぞれ1週間程で読み切った。(長距離通勤をしているためだが、、)

確かに至る所に筆者の経験に基づく実例(しかも組込系のプロジェクトに関して)が織り込まれているので、冗長とか読みにくいというご意見が出るのもごもっともだが、自分としてはそこがむしろ良かったと思っている。

開発の現場は奇麗事では済まされない。従来の方法のどこが逝けないかだけではなく、なぜその拙い方法が繰り返されてしまうのか?また、筆者が提唱している方法のどこが良いのか?しかし実践するに当たってどこが難しいのか?いち早く効果をあげるためにはどこから取り組めばよいのか?など、非常に実践的な内容だと思う。

システムの発注側/受注側、要件定義を行う人、設計者、実装担当者、テスター、プロジェクトマネージャーなど、システム開発に携わる全ての人に一読をお勧めしたい。

いや、一読ではもったいないので、是非ともボロボロになるまで何回も読んで欲しい一冊!
(まずは自分が模範を示すべきか・・・)
"仕様化"を横断する筆者独自の見解
実は読みづらかった本。が、読み返してみると"仕様化"を横断する筆者独自の見解が面白い。
Specify(合意,特定、という意味で使われている)を中心に据えた仕様化の中身には、
さまざまなプロセス・エンジニアリングを経験した上でしか表現できない内容が。
ただ、Excel表記については、殊更それを強調する必要があるか?(個人的に、SEの現場で
Word型、というのは陳腐化して久しいと思うので)、と言えば、ううむ?、という印象も。。

WBSや、各メーカ独自のプロジェクト管理技法(契約フェーズ含む)、開発管理技法をある程度知ってから読んだほうが
面白さがわかる本、と思いました。
Agile他を一蹴する勇気(モチロン理由があります。)にも、1票!なので☆4つです。

はじめに→11章以降→1,3,6章・8,9章→その他、と読むとラクかもしれません。
PMBOK、CMMI、要求ワークフロー(オブジェクト指向)、ロジカル・シンキング等の知識があると
深読みできます。
要求仕様の重要性
要求仕様の重要性を耳が痛くなるほど、
叩き込まれます。

この本の一番良いところは、
要求仕様を書くのにExcelを使った方法の解説があり、
とても参考になりました。
この方法を実践してみて手応えを感じました。

要求仕様の重要性を理解するために、
第1部で多くのページ数を割いているのですが、
ここを読むのが辛かったです。
重要な箇所なんでしょうが、
もう少し完結にして欲しいです。
システムを使う立場の方にもおすすめ
 どうも、IT関連の職種の方には、冗長であるとか、結論が最後に書いてあるとか、評判が良くないようですが、私は、記述も明解でかなりお勧めの本だと思います。筆者の経験した例も、他人ごととは思えないほど、身につまされます。
 この本に従い、全ての要求にその理由または意図を併記して一覧表にまとめたところ、一発で思ったとおりのシステムが出来上がってきて、とてもうれしく思いました。システムを「作る人」と「使う人」との間にある、埋め難い溝を少しでも埋めるための方法が書いてある貴重な本です。ユーザー側の方におすすめします。
とにかく読みづらい
自分も仕様を作る立場ですので、非常に為になります。ソフトウェア開発がうまくいか
ないケースなど身につまされるケースもあり参考になります。
ただ、やはり文章が余りにも冗長で読みにくいです。クライアントの要求に漏れなく正
確に応える仕様書を書こうという本なのに、残念ながらこの著者は、クライアントであ
る読者の、読むという要求にあまり応えられていないってのは皮肉な話です。