UNIXプログラミングの道具箱―プロフェ...

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UNIXプログラミングの道具箱―プロフェッショナルが明かす研ぎ澄まされたツール群の使いこなし


技術評論社

価格(new/used): 2,604 円 / 2,864 円 より
発売日: (2004-06) アマゾン売上ランキング: 116658 位
単行本 / 通常3~5週間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 6件

必要な機能に絞った説明がGOODですね
gdb, ddd, emacs, cvs, doxygen, gprof, make, autoconf 等々について,
隅々まで紹介した本では無いのでページ数は少ないですが,基本的な使い方と著者の経験
に基づく実戦を想定した内容に絞って紹介されています。結果,ページ数の割に得ら
れる情報は非常に多いと思います。

また,知らない・未使用だったツールについても,ページ数が少なくて読み易いので,
新たに使用するきっかけにもなると思います。
make, cvs, gdb, cunit, doxygen, manなど
make, cvs, gdb, cunit, doxygen, manなどのプログラマ向けの道具の説明が嬉しい。
DDD、grof, gconv, cppunit, GNU emacs, autoconfなど、今はあまり使っていないツールも、またいつか使うかもしれないので手放せない。
正誤表は
http://www.cypac.co.jp/toolbox/index.html
にまだあがっていない。
ps.
電脳会議のWEBが下記に変更になっている。
http://gihyo.jp/book/dennou/
UNIX ツールを全てのソフトウェア開発に。
2008年になろうかという今では一部の内容が、
若干古くなっている感は否めませんが(星:ー1つ)、
各ツールを理解する上では問題ないかと思います。
ですので、ソフトウエア開発に携わる方は知って
おいても損はない内容かと思います。プログラム
を始められた方の基礎知識としてオススメします。
また、VC などでは経験できないソフトウエア開
発が広がるかと思います。

本書で紹介されているツール(↓)使いこなせるまで
にならなくても、これらのツールがどんなものかを
知っているだけで、今後のソフトウエア開発に役に
立てられるかと思います(例: なぜ有料のツールを
使う必要があるのか?、など)。
- エディタ(Emacs)
- ビルド(make, Autoconf)、
- ソースの版管理(RCS, CVS)
- テスト(CUnit, CppUnit)
- デバッグ(GDB, DDD, gprof, gcov)
- ドキュメント(man, Doxygen)
Emacs入門本としてもお勧めです
紹介されているツールの殆どでフロントエンドにEmacsを使った場合の詳しい説明があります。その為、Emacsの実用的な使い方を覚えたい初心者にも本書は向いていると思います。
雑誌の連載がさらにパワーアップ!!
ソフトウェア・デザイン誌の連載がパワーアップして書籍となっております。連載記事にかじりついていた初心者UNIXデベロッパー(元VCプログラマ)の私にとって本書の内容は、開発の各フェーズに沿ってまとめ直され、かつ連載にはない情報(テストツール)も載っておりとてもお得に感じました。UNIX(Linux)の情報は、ネット上に分散されており、まとまった形で入手しずらい現状を考えると本書は、貴重な存在であると思われます。現在、Cygwin環境などWindows上でも手軽にオープンソースを使用できるため、Windowsの枠組み(MSが提供する)内でのプログラミングに飽きた方は、本書を片手に古くて新しいUNIXプログラミングの世界に、一歩踏み出してみるのも意外と面白いと思います。