異母兄(あに)のいる庭 (クロスノベルス)

- 笠倉出版社 価格 ¥ 900
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異母兄(あに)のいる庭 (クロスノベルス)


笠倉出版社

価格(new/used): 900 円 / 350 円 より
発売日: (2008-07) アマゾン売上ランキング: 42815 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 3件

今回も一気読みしちゃいました
バイオレンスやDVの多い水原先生の作品ですが、今回は度を越えた暴力的なシーンは無かったように思います。ビンタ・首絞め・髪を引っ張るくらいはありましたが;
昼メロ的な内容で、国会議員の愛人の子が母の死を機に本妻・異母兄の住む本宅に引き取られるところから始まります。興味本位で様々な苛立ちをぶつける為に手篭めにされ、半分血がつながっているという禁忌に身を震わせる受と優等生な攻が見せる受への愛執、受に恋慕する同級生との再会と山場がバランスよく全体に割り振られており飽きることなく一気読みできました(^^)
水原センセの作品は最高です。
ん〜甘い!!
水原とほるサンの本はインパクトが強すぎて癖になる。
最初なんだこれ!!
と思って引くんだけど・・・また
手にとって読んでいる自分がいるんだよね。

今回の本は、そんな水原とほるサンの本にしてはチョッとアマアマな
部類だと思います。
あっ!アマアマなのは恋愛じゃなくて暴力のほうですよ。
でも、今回は恋愛もアマアマだったかなぁ〜(;'д`)ゞ
もし、もっと刺激的な兄弟愛をお求めの方は、
水原とほるサンの『青水無月 (ガッシュ文庫)』がおススメです。
                         
                      あぢゅ〜☆
閉ざされた透明感
愛人の息子である主人公が引き取られた邸宅の離れで無理矢理、異母兄に・・・たまりません。べたな展開デス。しかし、美しい邸内の描写、庭の情景が静かに二人の孤独感を寄り添わせて行きます。でも〜鬼畜な兄に改心して欲しくなかった気もします。
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