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英語で比べる「世界の常識」 (講談社バイリンガル・ブックス)講談社インターナショナル 価格(new/used): 1,260 円 / 445 円 より 発売日: (1999-03) アマゾン売上ランキング: 96264 位 ペーパーバック / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 1件 多国籍者とのデスカッションのテーマに最適!講談社のバイリンガルブックスのシリーズは何冊か持っていて、それなりに役立っていますが、特に「世界の常識」 はお薦めです。日本語を学ぼうとしている外国人、英語を学ぼうとしている日本人の双方に役立つ本です。 近年、英検とかTOEICとかTOEFLで点数を取ることに的を絞る傾向にありますが、 本来は「言語」を媒体として考え、意見を述べ、互いに話し合ったり、理解する ために「言語」を用いるのが現実的なのではないかと思います。そういった意味で この本を用いて、話し合いのきっかけ作りをしてはどうでしょうか。 実は出版社に許可をとって、この本の数ページをコピーして授業で用いました。 その時はアジアの国々からきた留学生と日本人の学生(ほとんどの生徒が英語堪能)が混在したクラスでしたが、 以下の項目をまず読んでもらいました。 第一章 世界の人々とお付き合いするための基礎常識 英語は本当に世界の公用語 18ページ 外国人に好まれるあいさつとは? 25ページ このジェスチャーにご用心 30ページ 生徒たちはスモールグループに分かれて話し合いをし、最後に全体発表という形を取りました。「あいさつ」 「会釈の仕方」が国によって様々だということ。同じジェスチャー」でも、いろいろな意味があるということ。 アジアの国々の共通点と相違点を身近に学べたことは、生徒たちにとっても私にとってもプラスになったし、忘れること ができない体験になりました。 この本を読むだけでなく、デスカッションのきっかけとして用いれば、「英語」とか「日本語」という言語を超えた広い意味 での世界を知り、自己満足の世界から旅立つことができるのではないかと思います。 |