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最悪の戦場に奇蹟はなかった―ガダルカナル... |
| - 光人社 価格 ¥ 900 | |
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最悪の戦場に奇蹟はなかった―ガダルカナル、インパール戦記 (光人社NF文庫)光人社 価格(new/used): 900 円 / 48 円 より 発売日: (2007-02) アマゾン売上ランキング: 86904 位 文庫 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 3件 今だからこそ読むべき良書戦史書ではなく、体験記は強く胸に響く。 破天荒な著者はユーモアを時折交えておられるが、飢えと死の悲惨さはひしひしと伝わってきた。 478ページと大容量だがとても読みやすい。 戦争での一青年の地獄遍歴記。ハードカバー版より 書き出しで『中国では我が連隊に敵なし』と鼻息荒く、南方へ送られた高崎上等兵。段々戦況が悪くなるも、郷里の恋人の写真を胸に生死の狭間を行軍する。戦況が悪化すれども果敢に生き抜こうと敵と戦う--否、敵の多くは『飢えとマラリア』であった---姿は、現代にぬくぬくと生活している小生には宗教的にすら感じられました。 目をみはる逞しい生活力なので一体どんなお顔をしているんだろうと、途中巻末を拝見してびっくり!こんな普通の(失礼)優しげな方が、これだけの活躍をするんだったら、それは旧日本軍兵隊は大変強かったんだろうなと正直頭が下がります。 終戦後、そんな地獄絵図さながらの生活から打ってかわって、平和がやってきます。そこで同胞と協力し演劇などに打ち込む姿には思わず拍手を送りたくなりました。 男泣き同僚にどうしても読めない本があるとの事で、つい買ってみましたが... まだガダルカナル島での「飢え」の所を読んでいるのですが。 男泣きしそうです... 私も様々な戦記を読んで来ましたが、さすがにこの本は別格です。 読み進んでインパールに着きました。 ガ島より酷い... |