13ヵ月と13週と13日と満月の夜

Alex Shearer - 求龍堂 価格 ¥ 1,260
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13ヵ月と13週と13日と満月の夜

Alex Shearer
求龍堂

価格(new/used): 1,260 円 / 1 円 より
発売日: (2003-05) アマゾン売上ランキング: 96129 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.5 / 総数: 48件

予想外の展開!
この話は、2人の女の子と2人の魔法使いの物語です。
はじめは、1人の少女カーリーの学校生活から始まります。
カーリーは、親友に強い憧れを持った女の子でした。
そこに現れた転校生メレディス。
カーリーは親友になろうと、声をかけます。
でも、まったくメレディスには興味がない様子・・・。

メレディスにはお婆さんがいた。
毎日学校に迎えにくるお婆さんに話をするカーリー。
その話によると、メレディスの中身は本当は自分だと言う。
メレディスの体は、魔法使いに乗っ取られたという。
カーリーは、メレディスの体を取り戻そうと、
色々な、策を考えるが・・・。
途中までは、余り展開がなくてつまらないなぁと思いました。
でも、途中からの展開のドキドキ感といったらたまらないです。
こんなにドキドキとした話は久しぶりです。
ちょっと、魔法使いものということで、
ファンタジーっぽいですが、話の展開には一見の価値があります。
ぜひ読んでみてください。
大人も楽しめる辛口ファンタジー
表紙を見た印象から、楽しい感じのファンタジーかな、と思って気軽に読み始めたら、とんでもない!
あまりの怖さに、最後の一ページをめくり終えるまで、本を置くことができなかった。
魔女たちの向ける、純然たる悪意のすさまじさ。
何も悪いことをしていないのに、むしろ親切にしようとしたのに、こんなにひどい目に遭わされてしまう、という理不尽さ。
そして、誰一人、味方はおらず、家族すらも自分の言うことを信じてくれない、という絶望感。
最後の最後まで、どうなるのか分からず、時に憤り、時に怯え、時にエールを送りつつ、文字通り手に汗を握りながら、一気に読み終えた。
読み終えて、今与えられているものの大切さを改めて感じさせられた。
翻訳もこなれており、生き生きとした訳文はすんなりと読み易かった。
大人も楽しめる、ちょっと辛口なファンタジー。
一番のお気に入り
アレックスシアラーさんの作品中私の一番のお気に入りです。

老婆の魔女と少女の対決。楽しくてワクワクドキドキ。
本のページ数がなかったら作者の思惑にまんまとはまってしまうところでした。

楽しい本です、是非ともご一読を。
怖い!!!でも面白い!!!
子供心に帰って夢中で読み進みました。
怖いけど面白い。

本の半分くらいで、「この内容で進むにはページが余ってるよなぁ。この先の展開はこうかな?」と思ったら良そう通り。あんまり推理しながら読むもんじゃないですね・・・。

後半、おばあちゃん2人のやり取りが笑えました。
(いや、笑い事じゃないんでしょうけど。)

自分がそうなったとき、誰かに気が付いてもらえるように、合言葉でも決めておこう。とか思いました(笑)
ファンタジーなのに怖い
ファンタジーなんだけど、
中盤あたりで『意外な展開』となり、
主人公ピーンチ!!
最後は割りとあっけないけれど、
これ以上話を引っ張ってもね。
ゾクゾクするファンタジー。