大人の知らない子どもたち―ネット、ケータ...

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大人の知らない子どもたち―ネット、ケータイ文化が子どもを変えた


学事出版

価格(new/used): 1,575 円 / 877 円 より
発売日: (2004-07) アマゾン売上ランキング: 245976 位
単行本 / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 4.0 / 総数: 2件

ネット家出−バーチャル自由人の幻想に浸る子供たち
 今だにネットから遠ざかっている40代以上の、ワープロもできず手書きでプリントを書いているような教員、ケータイは使っても、パソコンは…と考えている親世代。ぜひ、知って欲しい、ネット社会に家出をして、彷徨い続ける子供達の存在を。
 現実の友達を作らない。リストカットする子供の増加。ネット心中。自殺予告をする。BBSにありもしないことを書きまくる。ブログの中に架空の自分の城を作る。希薄になる関係性。無防備に膨張する、目に見えない繋がりにはまりまくる子供たち。
 
 どんどん環境が変化しているけれど、まだ、この本の内容は読んで遅くない、遅れているわけではない。生徒指導や教育相談に携わっている人も、メールカウンセリング等に携わっている人も、是非一読して欲しい本だ。
メディアリテラシーと自己責任
小学校高学年の子どもあり。新聞の書評で気になったので読んでみました。
表現が大げさで誤解を招きそうなところもあるようですが、内容は概ね共感。
「インターネット(携帯電話含む)は自己責任のメディアなので
子どもには簡単に与えない方が良い。与える場合保護者がコントロールした上で。」と
いったところでしょう。

「プチ家出」について今までちょっと誤解していましたが読んでなるほど、と云う感じ。
「ネット自殺」に関しては、実際死んでしまって止められなかった例とかの記述もあり
正直だなぁとも思いました。
ネットワーク関連を生業にしていますが、コンピュータ諸々の記述についても大体あっていると
判断します。間違いは少ないでしょう。
細部では幾つかの間違い、または説明不足(意図的かもしれません)があり、
誤解を招くかもしれませんが、大勢に影響はないと思います。