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桂よ。 わが愛・その死 |
| - 海竜社 価格 ¥ 1,680 | |
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桂よ。 わが愛・その死海竜社 価格(new/used): 1,680 円 / 377 円 より 発売日: (2005-09-02) アマゾン売上ランキング: 179300 位 単行本 / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 3.5 / 総数: 7件 素直によかったですこの本に関しては賛否両論、むしろ、桂ワールドを愛していた人たちにとってはこの現実を受け止めることが辛くて批判的な意見が多いです。私自身も特に「マイケーキ」シリーズはとても好きで、いくら想像力豊かで子供のような純真な心をもっていたとしても、あれほどの豊かで人の心をやさしくすっぽり包みこむような「大人」のアーティストの作品は他にないのでは?と思うほど、驚くことが多かったものです。でも、やっとM・一郎さんの告白本を読んで全てが理解できたようなきがします。。光の裏側の真実はとても悲しいものですが、間違っても、彼が自分を正当化するものとか、桂さんを傷つけるものではないと思います。むしろ、傷ついても、狂いそうな闇の中でも光や希望を生み出し、懸命に生きてきた、真の桂さんの人生と守れなかったという彼自身の無念・懺悔の気持ちを切々と綴っているとおもいます。手にしてよかったです。私自身も彼とよく似た立場を抱えているので、とても彼の心がわかります。人一人の人生を守ることは他人が考えるよりもとても、とても難しく、重いものです。誰も完璧ではないから。桂さんは亡くなってしまったけど、最後の最後まで、普通なら逃げてしまう状況なのに、彼が共に苦しみ、向き合い、生きてきたことは今や天国の桂さんは感謝しているのではないでしょうか。 愛するとは何か、その限界とは森村桂については色んなご意見があると思うのでそれについては触れない。 確かに、森村ファンにとっては過酷な本と思うし、取るべきではないと思う。 ただ、三宅さんの想い、その想いにもかかわらず自殺を選んでしまった彼女 への気持ちを切々と語ろうとする彼の気持ちだけは本当に真摯過ぎて痛すぎる。 りんごの片われのように結婚し、添い遂げた。 振り回されながらも彼は真摯に向き合い、愛した。 おそらく彼はこの本の数倍の想いがありながらも苦しみながら書いたと思う。 愛とは何か、そこに限界があるのか。 真摯に考える上では読むべき本だと私は考える。 もうひとりの森村さん。森村桂さんの心の闇を描いた内容だと思います、賛否両論がありますが、この本を出す事によって、本当の意味で森村桂さんと言う人を理解出来る糸口になるのでは?と私は思います。森村さんの著書は学生時代に何冊か読みふけったものですが、段々、違和感と言うか不自然と言うか、作者はこう書いてあるけれども、実際はきついんじゃないかな〜、しんどいんじゃないかな〜、明るく軽い文章で書かれている分、今、読み返すと森村さんの苦悩が隠そうとしても、にじみ出ている印象を受けます。この本は森村さんの旦那さんである三宅さんが書いた本で三宅さんなりに森村さんを大事にしていたし、愛していたし、尽くしていた事が書かれていますが、森村さんがあんなに切望していた夫からの愛も、森村さんの心の闇を埋める事は出来なかったんだな〜と思います。何故、森村さんは自殺をしてしまったのか?夫の愛があっても生きていく気力を失ってしまったのは何故なのか?今までのような気持ちで森村さんの著書を無邪気に読める事は出来ないけれども、又違った意味、重みを持って森村さんの著書は私に語りかけてくれるような気がします。 辛口でごめんなさい森村さんは私が若い頃、天国に近い島の他、美女と醜女(しこめ)シリーズで人気ベストラー作家でした。TV化もされましたしね。 でも、実は当時から違和感がありました。ハイテンションすぎて、ついていけないような。離婚されたとき、「ああ、やっぱり無理してたんだ」と腑に落ちたものです。 さてこの本ですが、三宅さんに言わせれば、三宅さんと桂さん以外の人の殆どが、桂さんを利用する悪人、とくにお母様は容赦なく悪人にされてしまってます。読みながらいったい誰を信用すればよいのやらと途方に暮れてしまいます。それでも我慢しながら読みすすむんでいると今度は、なんでこのような本をご主人は出されたのだろうと疑問がわいてきます。これはどう譲っても曝露本以外のなにものでもないと思うのです。あるいはご主人(三宅氏)を正当化する本。三宅さんがお書きの事が全て真実ならば、桂さんは心から幸せを知らないという可哀相な人ということになります。 読後感の悪い本です。 時がながれて昔、学生時代、桂さんの本をむさぼるように読んだときを懐かしく 思いだしました。 特に、外国へ行ったときのエッセイは好きで、まだまだ、遠かった国々 への夢を膨らませたものでした。 高等作文といわれた作品たちだったけど、読みやすい本も貴重だと 思います。 明るいイメージだっただけに、いろいろあったんだな~と、改めて 感慨深いものがあります。 死人にくちなし・・だけども、ご冥福をお祈りいたします。 同じテーマの商品を探す
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