Fellows! 2008-OCTOBE...

- エンターブレイン 価格 ¥ 714
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Fellows! 2008-OCTOBER volume 1 (BEAM COMIX)


エンターブレイン

価格(new/used): 714 円 / 499 円 より
発売日: (2008-10-14) アマゾン売上ランキング: -- 位
コミック / 通常24時間以内に発送
[ユーザーによる評価] 平均評価: 3.0 / 総数: 7件

森薫以外に見るべきものは何もない
買おうかどうしようか迷ったものの、森薫目当てに購入。
案の定ですが、「情熱は買うけど森薫以外に見るべきものは何もない」という感じでした。

若い作家の、漫画への真摯な姿勢はすごく好感が持てます。
物凄い吸引力をもった画面構成や、目新しい技巧への試みは
「萌え」「キャラクター」「ライト」が持てはやされる昨今の現状に
一石どころか岩を投じてると思うし、素直に感服しました。

でも、正直つまらない。

良くも悪くも"大学の漫画研究会の会誌"という感じなんですよね。
技巧に情熱をそそぐあまり、それらを競う余り、
もっと大事なストーリーやキャラクターがないがしろにされている気がします。
商業誌というにはあまりに何かが足りない。
コミティアで売ってる、ただの「漫研の会誌」という雰囲気。

いわゆる漫画読みといわれるような
「高尚に漫画を楽しんでいる違いの分かるオレ」さんたちには、
この雑誌はたっぷりと高尚な漫画を読んでる気分を与えてくれるでしょう。
いずれの作品も文学の青い香りをまとうものばかりです。
しかし「漫画が好き」という人には
おそらく何もかもが物足りなく感じられると思います。

情熱ある若い漫画家たちに発表の場をという創刊の信念はよくわかるので、
なら既にその域を卒業した森薫はビーム等に戻って頂きたい。
どう好意的に見ても森薫を客寄せパンダにしている
印象しか残りませんでした。

当然、言うまでもないことですが
森薫の「乙嫁語り」はクオリティも高く
漫画読みも漫画好きも楽しめる作品であると思います。
しかしそのクオリティが高い故に「掃き溜めに鶴」という印象が拭えません。
がんばれフェローズ!
どの作品にも見るべき所がありました!
私にとっては非常にコスト・パフォーマンスのよい雑誌でした。
どれもおもしろかったですが、なかでも『彼女とカレ』と『蝋燭姫』と『早春』と『乙嫁語り』がツボでした。つぎもまた買います。

最近は単行本でばかり漫画を読んでいるせいで、たまにこういうのを買うと、新鮮でとてもどきどきします。私は暗い漫画はきらいなので、明るい漫画がたくさんのっていると安心して読めます。★5つ!
幻滅した…
森薫と入江亜季を看板として堂々と売り出しているにも関わらず、
中を読んでみれば森薫の短い漫画と、
入江亜季にいたってはまさかの2P掲載…

あとは新人作家の質の低い同人誌みたいな漫画が詰まっていて、
正直読むのにも一苦労です。
これって読まなきゃなんないのかな?読むのしんどい…

どの作家も画風が似てるし、致命的なのはどれもストーリー性が薄い!
話がふわふわしてて雰囲気漫画で終わらそうとしてる。

お金出してこの漫画を一冊買ってるって言う事を編集も作家もわかってるのかな?
って感じでした。
とどめにこの値段。
あまりの質の低さに怒りました。この本返すからお金返して欲しいです。
悔しいなら挽回してみせてください。作家さん、編集さん。
質は高いです
総じて掲載作品の質は一定の水準を越えています。
個人的には入江亜季の新作が読みたかったのですが、それが無くても十分に読ませるだけの内容になっていました。
基本的にアート色の強い大人向けの漫画雑誌ですから購読者を選ぶと思います。メガヒットするような類の雑誌ではありませんが、自分はしばらくは買い続けてみるつもりです。

唯一の難点は画風の似た作家が妙に多いことでしょうか?
んんー・・・
エンターブレインから新たに刊行されたコミック誌フェローズです。
コミック誌といっても扱いは書籍ですが。
読み終わってまず感じたのは、つくりの粗い作品がかなりある印象でした。新人が多く起用されているということで致し方無い面があったことは理解できるのですが、納得できるかどうかは別物ですからね。
個人の主観なので参考になるかわかりませんが、全体的には今後期待できる作品とそうでないものの差が顕著だったように思います。
僕は森薫の前作エマにかなり入れ込んでいたことがあって今回の新連載をリアルタイムに追うつもりで本誌を購入したのですが、どうも森薫の作品以外で気になるものが2、3しか無かったのが惜しいです。
隔月誌という性質上、掲載される作品の単行本もその分刊行が遅いはずなので、とにかく森薫の新連載のために引き続き購入するつもりですが。
せっかく創刊の時分に立ち会えたので、皆さんもぜひ一度実際に手に取って値段と内容を天秤にかけてみてください。