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イムリ 1巻 (BEAM COMIX) |
| - エンターブレイン 価格 ¥ 672 | |
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イムリ 1巻 (BEAM COMIX)エンターブレイン 価格(new/used): 672 円 / 500 円 より 発売日: (2007-07-25) アマゾン売上ランキング: -- 位 コミック / 通常24時間以内に発送 [ユーザーによる評価] 平均評価: 5.0 / 総数: 6件 ∞の可能性。これが『ぶっせん』を描いた人か!!?? とは言え、『秘密の新撰組』の最初の気楽さからガツンと落とされた衝撃とはまた別の嬉しい衝撃。 ごちゃごちゃしているのは正直あるが、それすらも楽しくグイグイ引き込まれる!! この人の頭の中は一体どうなっておられるのか?無限大の可能性がある!!この先どうなって行くのか、楽しみで仕方ない。 凝った設定のSFファンタジーとても凝った設定のSFファンタジーで読み応えがあります。 舞台は双子星のある世界。その一つの星「マージ」には 「カーマ」と呼ばれる民が住んでいる。 そこはお坊さんを中心とした支配階級がある社会で、 上位のものが、下位のもののオーラを支配して奴隷化するという 呪術を使い、厳格な階級支配を敷いていた。 隣の星「ルーン」は遠い昔の戦争の影響で氷漬けになっていて、 「イムリ」と呼ばれる原住民が暮らしていた。 (イムリはルーンの原住民として貧しい暮らしをしているが、 奴隷化はされていない。イムリに対する侵犯術は禁止されている。) イムリは双子で生まれ、肉親同士は夢を通じて意思を伝え合う ことができるが、それ以上に何か大きな力を持っているらしく、 それをカーマの支配者たちは恐れていた。 カーマの支配階級である「呪師」の息子で、 エリートの集う学校で呪師を志す少年デュルクは、 成績優秀で何不自由なく育ったお坊ちゃんだが、 子供の頃から不思議な少女の夢を見るなど、本人も知らない 秘密があるようだった。そんな彼が研修旅行という 名目でルーンに行くこととなるが、そこでルーンを統治する カーマの軍事系のクーデターに巻き込まれてしまう・・・!! 名前を呼び、オーラを支配することで 相手を一時的に服従させたり、永久的に奴隷化してしまう という、けっこう怖いシーンがあります。 いちど奴隷化してしまったら2度と元へは戻せないのですが、 同じカーマ同士でも権力争いでその呪術が使われる事があり、 主人公のデュルクも、師に強制されて下位の者を奴隷化せざるを 得ない場面があり、そのことでショックを受けたりします。 デュルクの成長物語という側面もあるのですが、 彼がいずれ、いびつな社会構造を変えるために 革命の英雄になっていくという予感を 感じさせる話になっています。 含羞とほほ笑みの作家「ぶっせん」の頃から、三宅乱丈の描く世界はほほ笑みと含羞に満ちています。 登場人物たちは、かすかに頬を染めて憧れと喜びを語り、 彼らのはじらいは、笑いの起爆剤となって紙面に炸裂していました。 その瞳が、裏切りと悲しみに見開かれたときの深い絶望、痛み。 異星を舞台にして繰り広げられる民族闘争を背景に、運命の少年が描かれる本作は、 まばゆいばかりの光、その恐ろしくも美しい輝きを鍵に、詩情あふれる作品世界を描き出しました。 作者の才能に深く感謝し、どんどんゆけるところまで描ききってほしいと願ってやみません。 もちろん手当たり次第に友人にすすめています。 久々に面白いものを見つけた!表紙を目にした瞬間、面白いかも・・・と思って購入。 内容は全くの異世界なのに、読んだ瞬間難なくイムリの世界に引き込まれてしまった。 4千年前に凍結した星ルーン、その星から隣星マージに移住した支配層カーマの民。 彼らは呪術を使い、かつての敵イムリの民を奴隷化して暮らしていた。 やがて、ルーンの氷が溶け始め、カーマの民はルーンへの帰還を始める。 マージの寄宿学校に呪師の候補生となったデュルクは、そこで非凡な才能を発揮し・・・。 読んだ後もまた読み返したくなる不思議な魅力がある。 どこか昔読んだ風の谷のナウシカを髣髴とさせる作品だ。 優しい天才独特の世界観に、まっすぐな感情が心をわしづかみにする三宅乱丈の作品は、面白い上に心に残る。 読んだ後も、まだ枕元においている。 ちょっと意外だ。本格的なファンタジーだ。 ペットのときもそうだったけど、魔法とは違うこの漫画特有の<力>があって、ややこしい設定だが、本編でやたらと説明はしないらしい。 読んでるうちに自然に入ってくるからいいけど、「字が多い」漫画が苦手な人にはお勧めしません。 別に字、多くないけど、わかりやすい話しか読みたくない人も面白くないかも。 この人は厭なやつ、厭な現実を描くのもうまいけど、主人公は優しく、 世界観は詩的でひょうひょうとしているので、読んでいて嬉しくなります。やたらと残酷なものを本格派とするのはどうかと思うし、グロを売りにするような漫画は面白くても手元に置きたくありません。 なんか私の文が誤解を招きそうですが、三宅乱丈とこの作品は、別に気取ったアート志向作品とかでは全然ないです。 「面白さ」をちゃんとウリにできる人です。 同じテーマの商品を探す
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